2026年度 基督教共助会 夏期信仰修養会 案内
◆主 題
キリスト・イエスの平和― 今、私たちはどう生きるか
◆主題聖句
「それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗せ、向こう岸へ先に行かせて、その間に群衆を解散させられた。群衆を解散させてから、祈るためにひとり山にお登りになった。夕方になっても、ただひとりそこにおられた。」(マタイによる福音書14章22―23節)
◆主 旨
与えられた御言葉は、2匹の魚と5つのパンによる5、000人の給食を行ったすぐ後のイエス様の行動です。おびただしい群衆からも、12人の弟子たちからも離れ、ただ一人、イエス様は神様との祈りの場を求めて山に登り、夕方になってもそこに居続けます。
混迷を極め尽くすかのような国内外の現実を目の当たりにしている今、私たちは、神への祈りとダビデの詩、そしてイエス様の呼びかけが、より切実に私たちの心に響くのを覚えるのです。「涸れた谷に鹿が水を求めるように、神よ、わたしの魂はあなたを求める」(詩編42:1)、そして「あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている」(ヨハネ16:33)との言葉が。
森 明によって創設され、107年の時を刻む共助会は、かつては学生伝道を目的とした団体でした。今回往時を想起させるかのように、多くの若い世代がプログラムを担当してくださいます。それと同時に、先の戦争において、最も多くの犠牲者を出した沖縄戦を9歳で経験した知念一郎さんをも迎えることが出来ました。
この時代、聖書は私たちに何を語っているのか、旧約と新約それぞれから学び、また、明日を担う若き友たちの語る言葉に耳を傾けながら、キリストの平和に生きる者としての歩みを見出したいと思います。
今回私たちの群れに入会する李致萬さんは、カンボジアで新たな任に就かれた方です。共助会にとって、戦前では中国、戦後は韓国、さらに今祈りに覚えているミャンマーやフィリピンに続き、カンボジアとの新しい関わりが生まれようとしています。それは、かつてアジアで犯した過ちへの謝罪が、中国、韓国にとどまらず、東南アジアの国々へと向かうことを意味します。
友よ、この夏、御殿場にて、共に祈り、学び、讃美し、語り合う時を持とうではありませんか。
そして、神様がすでに準備されているそれぞれの生きる道を見出したいと願うのです。
主 題 キリスト・イエスの平和 ―今、私たちはどう生きるか
時 2026年8月6日(木)午後2時(午後1時受付開始)~8月8日(土)午後1時
所 国際青少年センターYMCA東山荘 静岡県御殿場市東山1052 ☎0550-83-1133
開会礼拝 北中 晶子(ICU教会牧師)
発 題 千葉 雄(東京外国語大学研究員)、江村 悠子(アジア学院職員)、北中 陽一朗(ICU4年)
発題講演 知念 一郎(元沖縄YMCA総主事)
応 答 長田 恵理子(ICU院)、木戸 みゆき(ICU院)
早天礼拝Ⅰ 李 耕 守(ICU4年)
早天礼拝Ⅱ 長尾 ホサナ(社会人)
聖書研究Ⅰ 小友 聡(日本基督教団 妙高高原教会代務者)
聖書研究Ⅱ 片柳 榮一(日本基督教団 北白川教会員)
韓国の友を囲んで 李 致 萬(カンボジア長老会神学大学総長)、裵 貞 烈(四国学院大学教授)
閉会礼拝 飯島 信(日本基督教団 小高伝道所・浪江伝道所牧師)
会 費 27, 000円 学生:13, 000円 (2泊3日の宿泊食費・会費。各室ツイン・バス・トイレ付)
但し必要な方には割引制〈20%〉もありますので、お申し出ください。
通い参加(食事なし):3,000円 学生2,000円 昼食 1,480円 夕食 2,750円 朝食 1,370円
交通費 各自負担。なお遠距離その他必要な方には、参加者の自由献金によりご援助いたしますので、お申し出ください。
携帯品 聖書、讃美歌21、筆記用具、洗面具、マスク等
*浴衣、歯ブラシ、バスタオル・フェイスタオル・リンスインシャンプー、ボディシャンプーあり。
定 員 40名
申込期間 7月20日(月)(本号のとじ込み用葉書をご利用になり、締切期日を守ってください。電話による申し込みは受け付けません)
申込・問合せ先 〒245-0008 横浜市泉区弥生台22-3 グリーンハイム弥生台2-203
鈴木幸江方 夏期信仰修養会準備委員会
注 意
1)申し込み用葉書の所定欄に必ず自己紹介の文章を書いてお申し込みください。内容、書き方は自由です。参加者全員の自己紹介をプリントして会場で配布し自己紹介時間の節約に役立てる予定です。
2)会費は会場で申し受けます。
3)全期間参加を優先とします。
交 通 アクセスマップ等はこちら
【往 路】
東京9:32発-国府津10:45着(JR)10:50発-御殿場11:40着(JR)
東京10:27発-国府津11:39着(JR)11:50発-御殿場12:43着(JR)
※12:00・13:00マイクロバス(定員22名)・車の出迎えがあります。
【復 路】
御殿場13:27発-国府津14:23着(JR)14:37発-東京15:47着(JR)
御殿場14:19発-国府津15:11着(JR)15:19発-東京16:39着(JR)
※13:00・13:50マイクロバス・車で送ります。
