分科会Aを受けて フィリピンの旅と戦争責任 木村 葉子
分科会Aは国民学校2年生で疎開し、厳しい戦争体験をした、加賀美妙子さんが戦争の無謀と警告を伝えんと熱く語り、胸に迫った。(25年、共助8号に寄稿)私は、聞きながら、1998年に参加したアジア学院の学習旅行を思った。当時
続きを読む分科会Aは国民学校2年生で疎開し、厳しい戦争体験をした、加賀美妙子さんが戦争の無謀と警告を伝えんと熱く語り、胸に迫った。(25年、共助8号に寄稿)私は、聞きながら、1998年に参加したアジア学院の学習旅行を思った。当時
続きを読む◆主 題 キリスト・イエスの平和― 今、私たちはどう生きるか ◆主題聖句 「それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗せ、向こう岸へ先に行かせて、その間に群衆を解散させられた。群衆を解散させてから、祈るために
続きを読む本年度、佐久学舎聖書研究会は、昨年度の前半部の学びに続き、『ヨハネによる福音書』の後半部(一三章から二一章まで)を学びます。今年度の学びは、最後の晩餐、イエスの告別説教、イエスの受難物語、イエスの復活物語を中心にして進め
続きを読む「あなたがたは、わたしが地上に平和をもたらすために来たと思うのか。そうではない。言っておくが、むしろ分裂だ。」(ルカ12:51) 私には、この言葉が浮かんだ。キリストは、恐れの中を進まれた。自ら十字架へと向かい、命を
続きを読む「こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心
続きを読む2025年「共助」第7号にも書きましたが、私は2025年夏にフィリピン・レイテ島を訪れました。アジア学院で働く中で多くのフィリピン人と関わり、私にとって非常に親しみのある国です。卒業生もインドに次いで多く、120名以上
続きを読む「天と地」と言うと、日本語では「天地の差」という表現があって、それは絶対的対照性を意味します。しかし、旧約聖書では「天」も「地」も共に創造論的な概念です。「初めに神は天と地を創造された」から旧約聖書は始まるからです。
続きを読む中国東北部満州は、当時は日本が占領して統治していた。私は、父が満州国の官吏であったので首都新京(現長春)で生まれ3歳で敗戦となり、生まれたばかりの妹と3人で引き揚げを余儀なくされた。 父が出張中でその帰りを待ったため
続きを読む私の父は隣邦人への宣教に従われていた福井二郎・沢崎堅造の後に続くことを祈りの中に示され、1945年4月24日、福井牧師の牧する赤峰(せきほう)教会に、母と4歳になった私を連れて、神戸港を発ちました。父は福井牧師のもとで
続きを読む2025年11月16日、東アジアの若者たちによるトークセッションがオンラインで行われました。 このシンポジウムのきっかけは『1945←2015 若者から若者への手紙』(2015年発行、出版社ころから)という一冊の本で
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