松本共助会1月・2月例会報告 報告者:下山田誠子
・日時 1月30日(月)10時~12時 松本中央図書館にて ・司会 重松さん 出席者7名 ・テキスト『日本人にとってキリスト教とは何か』若松英輔著 最終章7章 愛について カトリックのキリスト教文学者遠藤周作の『深い河』
続きを読む・日時 1月30日(月)10時~12時 松本中央図書館にて ・司会 重松さん 出席者7名 ・テキスト『日本人にとってキリスト教とは何か』若松英輔著 最終章7章 愛について カトリックのキリスト教文学者遠藤周作の『深い河』
続きを読む・日時:12月19日(月)10~12時 於 松本東教会 ・司会:荒井 出席者13名 ・クリスマス礼拝:大澤秀夫氏 讃美歌:21―246 「天のかなたから」 聖書:ルカ福音書第一章より 「天使の知らせ」二つの告知物
続きを読む・10月25日(火曜日)10時~12時 松本中央図書館にて ・司会 丸山恵津子さん 出席者6名 ・テキスト『日本人にとってキリスト教とは何か』若松英輔著第5章告白について 詩編103編の朗読と祈りにて開会 自己の内なる真
続きを読む・9月20日(火)10時~12時 松本中央図書館にて ・司会 半田さん 出席者5名 テキスト『日本人にとってキリスト教とは何か』若松英輔著 第4章 信仰について 作者遠藤周作の『深い河』を評論家若松が読み解いていく。この
続きを読む・日時:5月31日(火)10時~12時 松本中央図書館にて ・司会:重松さん 出席者7名 ・テキスト:聖書テサロニケ 『日本人にとってキリスト教とは何か』若松英輔著 生活的読書と人生的読書から2章終わりまで、遠藤周作の『
続きを読む・4月26 日(火)10時~12 時 松本中央図書館にて ・司会:荒井さん 出席者6名 ・テキスト:『日本人にとってキリスト教とは何か』若松英輔著 2章に入り、入れこになっている遠藤周作の『深い河』の末期ガンを
続きを読む・1月19日 松本中央図書館にて ・テキスト:『日本人にとってキリスト教とは何か』 若松英輔著「人生の危機から第1章の終りまで」 司会: 丸山恵津子さん 出席:5人 初めて、林織史さんがいらしてくださった。 こ
続きを読む11月30日(火曜日) 場所:松本中央図書館 時間:10時~12時 出席6名。 ロマ書11章17~18節。司会は下山田誠子。 テキスト 若松英輔著『日本人にとってキリスト教とは何か』 今回いよいよ第1章―神について―に
続きを読む10月26日 ( 火曜日) 松本中央図書館10時~12時 出席6名。ロマ書11章17~18節。 テキスト『日本人にとってキリスト教とは何か』NHK新書 若松英輔著 新しいテキストを今日から始めた。久しぶりの出席
続きを読む9月28日(火曜日)10時~12時 松本中央図書館 出席:4名 久々の再会でしたが、少人数でした。長年ご一緒した西村ご夫妻退会のご報告。健康上の問題が私たちの難問。 新しいテキストに若松英輔著『日本人にとってキリスト教と
続きを読む7月13日 ( 火曜日) 松本中央図書館にて 出席7名 司会 西村ときさん テキスト『朝鮮半島と日本の未来』終章 姜 尚中著 日本と朝鮮半島のこれからにどんな希望的な展望があるのかと問いつつ未消化のま
続きを読む6月22日(火)松本中央図書館10時―12時 出席者5名 司会 西村忠彦さん テキスト『朝鮮半島と日本の未来』 姜 尚中著 第4章「コリアンエンドゲームの始まり」 南北統一に向かう歴史は世界の大国、米
続きを読む〈報告 下山田誠子〉 3月例会 《クリスマス以来、久々の集まり》 3月9日(火) 松本中央図書館 10時―12時 (場所柄さんびかが歌えないのが残念)出席者7名 司会 丸山恵津子さん 聖書 ヨハネによる福 書6章39
続きを読む9月1日( 火) 松本中央図書館3F 出席者7名司会 荒井洋子さん テキスト『朝鮮半島と日本の未来』姜 尚中著(集英社新書) 久しぶりに共助会を再開し、無事を喜ぶ。新しいテキストで会を始めることとなった。4月に出された
続きを読む3月24日(火)10時~ 松本東教会 出席者9名 司会 西村忠彦さん 今年度最後の共助会を朴牧師在宅の日に合わせて、松本東教会に集 まり、1年間学んだテキスト『内村鑑三』について話し合った。久々に出席された朴牧師があとが
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