忍耐して待ち望む 小友聡

ローマの信徒への手紙8章18― 25節 「現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、取るに足りないとわたしは思います。被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。被造物は虚無に服していますが

Read more

教会に想う 飯島 信

使徒言行録 第2章43節―47節 ここに記されている聖霊降臨以降に生まれたキリスト教の教会についての描写は、教会に呼び集められた私たちに、2000年の歳月を経ても色褪せることのない新鮮な問いを投げかけます。それは、教会と

Read more

テコアの牧者 山本精一

紀元前8世紀半ば、南ユダ王国テコアの地に、アモスという名の一人の牧者がいた。彼は、あるとき預言者として召し出された。その彼の言葉を基にして成ったもの、それがアモス書である。そのなかに、彼自身自らの召命経験について語ってい

Read more

神が助けてくださる 土肥 研一

ルカによる福音書16章19―31節 1 「ある金持ちがいた。いつも紫の衣や柔らかい麻布(あさぬの)を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた」。紫色の布というのはとても高価なものでした。お金持ちの象徴です。そういう装いで毎日

Read more