私の77年の歩み 下山田誠子

日本の傀儡国家「満州国」の首都、新京に生を享けて、今日、北アルプスを眺める松本での暮らしは、12年目に入りました。新家庭を茨城県高萩市でスタートしてから13回の引っ越し、ここが終の棲家であって欲しいと思っています。敗戦後

Read more

思い出すことども 北村 展子

八月になると日本の敗戦の頃の事を思う。 当時私たちは朝鮮の釜山に住んでいた。家は呉服店とみそしょうゆの醸造販売をしていた。戦いは続き戦禍を避けるため母と4人の子供たちは近郊の金海(キンカイ)へ疎開した。私たちはそこの両班

Read more

私の歩み―共助会と私 福田 佳也

学生時代、信濃町教会の牧師、父正俊から、基督教共助会のことは聞かされていた。共助会は、創立者森 明のもとに1919年創立された「キリストの外自由独立」と「主にある友情」を交わりの基底にすえる使徒的団体である。なにか惹かれ

Read more

いじめられ体験 内坂 晃

【誌上夏期信仰修養会 証しⅡ①】 私は小学生のころからいじめられっ子であった。これは私の原体験のようなものである。理由はよくわからない。集団主義で同調圧力の強い日本社会の中にあって、周りの人々に何か異質なものを

Read more