松本共助会1月例会 報告:下山田誠子
・1月19日 松本中央図書館にて ・テキスト:『日本人にとってキリスト教とは何か』 若松英輔著「人生の危機から第1章の終りまで」 司会: 丸山恵津子さん 出席:5人 初めて、林織史さんがいらしてくださった。 こ
Read more・1月19日 松本中央図書館にて ・テキスト:『日本人にとってキリスト教とは何か』 若松英輔著「人生の危機から第1章の終りまで」 司会: 丸山恵津子さん 出席:5人 初めて、林織史さんがいらしてくださった。 こ
Read more春4月、イースター後、左記日程で第16回新潟共助会開催を計画しました。ぜひご出席を願い、ご案内申し上げます。 記 ◆時:4月23日(土)午前11時~午後2時半 春4月、行事の多い中、選びました。コロナ対策をして開催 し
Read more時 10月17日午後1時―2時半 所 北白川教会 発表者 井川満さん 【戦前版『共助』に掲載された文章からなる『恐れるな、小さい群れよ ― 基督教共助会の先達たちと森明』から】 内容 森 有正「イエス
Read more11月30日(火曜日) 場所:松本中央図書館 時間:10時~12時 出席6名。 ロマ書11章17~18節。司会は下山田誠子。 テキスト 若松英輔著『日本人にとってキリスト教とは何か』 今回いよいよ第1章―神について―に
Read more10月26日 ( 火曜日) 松本中央図書館10時~12時 出席6名。ロマ書11章17~18節。 テキスト『日本人にとってキリスト教とは何か』NHK新書 若松英輔著 新しいテキストを今日から始めた。久しぶりの出席
Read more9月28日(火曜日)10時~12時 松本中央図書館 出席:4名 久々の再会でしたが、少人数でした。長年ご一緒した西村ご夫妻退会のご報告。健康上の問題が私たちの難問。 新しいテキストに若松英輔著『日本人にとってキリスト教と
Read more7月13日 ( 火曜日) 松本中央図書館にて 出席7名 司会 西村ときさん テキスト『朝鮮半島と日本の未来』終章 姜 尚中著 日本と朝鮮半島のこれからにどんな希望的な展望があるのかと問いつつ未消化のま
Read more6月22日(火)松本中央図書館10時―12時 出席者5名 司会 西村忠彦さん テキスト『朝鮮半島と日本の未来』 姜 尚中著 第4章「コリアンエンドゲームの始まり」 南北統一に向かう歴史は世界の大国、米
Read more(報告:鈴木孝二) 時 2021年4月17日(土)午前11時~午後2時半 所 新潟教会(日本基督教団) 出席者 22 名。 イースター後、コロナ禍であるが感染対策をして第15回を開催した。初めに申し込みをしつつもやむを得
Read more〈報告 下山田誠子〉 3月例会 《クリスマス以来、久々の集まり》 3月9日(火) 松本中央図書館 10時―12時 (場所柄さんびかが歌えないのが残念)出席者7名 司会 丸山恵津子さん 聖書 ヨハネによる福 書6章39
Read more10月例会は若林義男さんの発表で、奥田先生『「一筋の道」を辿る』50頁の「基督教会に求めらるゝもの」を学びました。「今や全世界をあげて時代苦を深刻に経験しつつある時との時代を荷ひて、これを乗り切る強力なる政治家が如何にか
Read more9月例会は奥田先生の文集『「一筋の道」を辿る』を中村啓子さんの発表で、「神の力としての福音」を学びました。(1938年7月号通巻65号) 「外、時代の様々な動きに閉塞され勝ち我らの信仰、内、異なる福音の発生等凡て贖罪経験
Read more時 2020年10月17日(土)午前11時~午後2時半 所 新潟教会(日本基督教団)2階 出席者21名、春、コロナ禍で中止した会の再開で第14回を同じ発題者のもとで開催する。密を避けるため教会の2階、礼拝堂をお借りして行
Read more7月例会は奥田先生の文集『「一筋の道」を辿る』を青山章行さんの発表で読み進めました。「神に栄光を帰するの道 ロマ書1章5節」を学びました。(1937年8月号 通巻54号) 「凡ては『神の栄光のために』とは我ら基督者の中心
Read more6月例会は奥田先生の文集『「一筋の道」を辿る』を読み進め、片柳榮一の発表で「霊魂の記録」(159頁以下)を学びました。 「それならアウグスティヌスの沈黙の中の秘密は彼だけの特殊なものであろうか。成る程その奴隷とのかかわり
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