新潟共助会 読書会2月報告 報告者 鈴木孝二
新潟共助会第5回『共助』誌を読む会を2月22日開催。厳寒の中出席者4名。主に1月発行の第1号と昨年末の第8号に集中する。 今回の第1号も読み易く心打つ記事が多かったと声が挙がる。中でも千葉雄さんの感話「愛すること、信じる
続きを読む新潟共助会第5回『共助』誌を読む会を2月22日開催。厳寒の中出席者4名。主に1月発行の第1号と昨年末の第8号に集中する。 今回の第1号も読み易く心打つ記事が多かったと声が挙がる。中でも千葉雄さんの感話「愛すること、信じる
続きを読む・2月例会は片柳榮一さんに発表していただきました。 「森先生は有島(武郎)氏の最後については決して同意できないと言われたが、私が『或る方の評に、例を彫刻に譬えて折角立派に出来上がろうとする作品を最後の所で全部をぶちこわす
続きを読む・2月5日㈫ ・出席8名・司会 半田久美子さん 今回は図書館休館日のため松本教会をお借りしての集まりとなった。来年度を迎え、今後どのような本を読んで行くのか、皆がいろいろな書物を持ち合って話し合った。4月からのテキストは
続きを読む第26回 東京共助会「聖書を読む会」民数記11章~ 15章 イスラエルの人々は、タベラに来た時つぶやき、泣いて「ああ肉が食べたい。われわれは思い起こすが、エジプトでは、ただで、魚を食べた。きゅうりも、すいかも、にらも、た
続きを読む・1月28日(火)松本中央図書館 ・出席6名 ・テキスト: 魯迅(ろじん)著『故郷』 魯迅の短篇『新青年』に載せたもの。 20年も離れていた故郷・紹興から家を処分して北京に移っていく短い物語。大家は没落して残務処
続きを読む主イエスのみ名を賛美申し上げます。 激動の2025年ですが、みなさまには元気でご活躍のことと思います。先月(1月13日)東京にて、共助会一日研修会で、各地区の活動と共に新潟共助会のこれまでの歩み、活動内容を報告しました。
続きを読む2025年1月例会報告・1月20日(月)13時~16時 ・司会:角田芳子 出席者:5名(石川・内田・角田芳子・中村・光永)5名 ・テキスト 民数記1章~5章 民数記は何だか意味が分からない、難しそうとの印象があった。しか
続きを読む■日時:2024年11月11日(月)13:00~16:00 ■場所:中村きよみさん宅 ■司会:角田芳子さん ■出席者:7名 ■聖書箇所:レビ記26章~27章 何故、偶像を拝んではならないのか。何のために律法を守るのか。
続きを読む■2024年11月26日(火)松本中央図書館 10時から12時 ■出席者7名 ■司会 重松さん ペトロの手紙一、3章8節を読み祈って開会 ■テキスト 『藤野先生』魯迅 『朝花夕拾』に収められている珠玉の名作 タイトルのよ
続きを読む・時 2024年10月19日(土)午前11時から午後2時半 ・所 新潟教会(日本基督教団)2階礼拝堂 ・出席者 21名。 【第Ⅰ部】(午前11時~正午)司会:長嶺富美江 ・賛美 讃美歌21 458番「信仰こそ旅路を」 ・
続きを読む暑い夏も過ぎて、教会内外の友人にもお声をかけて、松代大本営跡に一日遠足をいたしました。 10月22日(火)大型バス1台を借り切り、総勢30名で出発。往きの車中で林信孝・めぐみ夫妻のよい司会の下、自己紹介とお祈りをもってス
続きを読む日時:2024年10月7日(月)13時~16時 場所:中村きよみさん宅 司会:角田芳子 出席:7名(石川・表・角田ひ・角田よ・中村・三田・光永)五十音順 聖書個所:レビ記21章~25章 21章「祭司の汚れ」 22章
続きを読む日時:2024年9月9日(月)場所:中村きよみさん宅 13時 ―15時 その後楽しい茶話会 出席:6名(石川・内田・表・角田夫妻・中村) 司会:角田芳子 会の真ん中に主のご臨在を祈り、内田さんのウクレレ伴奏により、賛美歌
続きを読む7月23日午後1時 ―2時半、北白川教会にて 永松英高さんに『一筋の道』11章を発表いただきました。「先生には当時の私について感心できぬ問題を感じられたのであらう、或る時『奥田君、本当のクリスティアンはノーブルなものだ。
続きを読む2月25日(日)午後1時―2時半、北白川教会にて 2月例会は片柳榮一さんに『一筋の道』最初の数章について発表いただきました。 「淀橋のお宅には先生(森明)御逝去後もよく伺い、私の生涯は、私の肉親の人々との交わりより心の通
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