2020年第3号
特集「基督教共助会」創立100 周年記念シンポジウム
第2回「伝道の明日」を考える
巻 頭 言 今、地方伝道を思う 小淵 康而
開会礼拝説教 一粒の麦として 小友 聡
発 題 1 存在は即ち伝道なり 朴 大信
発 題 2 旧南部地域における農村伝道の推移とこれから 小友 睦
発 題 3 キリストの真理の土台に立って 木村 葉子
応 答 1 友情と伝道 土肥 研一
応 答 2 伝道の課題と希望 七條 真明
応 答 3 伝道の明日を考える 角田 芳子
閉会礼拝説教 傷ついた葦を折ることなく 飯島 信
報 告 伝 道 シンポジウム報告 中西 博
感 想 伝道は三者三様 野口 敬
伝道シンポジウムを振り返って 工藤 浩栄
シンポジウムⅡに参加させていただき 犬飼恵理香
キリストの証として生きる 湯田 大貴
実はそこに「本物」が 中田 朗
報 告 松本共助会報告(12・1・2 月)/ 京都共助会例会報告(1月) 第14 回 新潟共助会開催のご案内
読 書 キリストが欲せられる生き方を示す『森明著作集[第二版]』 金子 晴勇
表紙絵『善いサマリア人』和田 健彦