京都で 河内良弘

私の幼い時、おもな鉄道駅の改札横の腰板には、縦長の小箱が取り付けてありました。それは孤児院への寄付金お願いの箱で、箱の上蓋にはお金を入れる穴があり、その上に孤児たちの集合写真が貼り付けてありました。この子たちは幸せな人生

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夏期修養会:感想

時代の中で、時代を超えて 江村 悠子 まず、この状況下において工夫を重ねて修養会開催まで運んでくださった、準備委員をはじめとする全ての方に心より感謝申し上げます。 日々、多くの業務に心を配り、共同体の構成員としての振る舞

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親の七光り 本間信一

一 まえがき 私の「干支」は「丑うし」なので今年の誕生日が来ると8回目の年男になり、12年×8回=96の計算では満96歳を迎えます。 二 共助会との出会い とその前後 (1)私の誕生前後(1925年 大正14年) その昔

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父のこと 息子・佐伯 琢治

私は信徒ではありませんが、生前、父ならびに母(昭和63年に他界)が長く共助会の皆様に御助力と御厚誼を頂きましたこと、あらためて、ここに故人に代り、御礼申し上げます。 今回、父の著作物の巻末や講演、寄稿記事等を基に略歴を纏

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佐伯邦男さんを想う 木村一雄

佐伯邦男さんが7月4日、入所しておられた旭川の介護施設で亡くなられたとの報せが蜷川文子さんから届きました。入所後の消息を案じておりましたが、天の父のもとへ凱旋されたことと信じ、主よりの慰めと平安をお祈りしています。 佐伯

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佐伯邦男兄を偲んで 和田健彦

佐伯兄は私より一回り以上先輩ですが、読書会を中心に親しくしていただきました。ご自分の信仰生活の原点について、2年にも満たなかった北白川教会での生活についてよく語られていました。「昭和22年の晩秋、あるアルバイトの関係で奥

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