テコアの牧者 山本精一

紀元前8世紀半ば、南ユダ王国テコアの地に、アモスという名の一人の牧者がいた。彼は、あるとき預言者として召し出された。その彼の言葉を基にして成ったもの、それがアモス書である。そのなかに、彼自身自らの召命経験について語ってい

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出会いと祈り 藤田琴子

立川教会 「青年の夕べ」 感話 祈り、それは私の安心の土台になっています。対人支援の働きをしていて、どうしようもないようなことがあったときに、「どうしようもないです。私には出来ません。どうぞ神様そこにいてください。」と祈

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寄留者の隣人に 宮島 牧人

神学校最終学年、牧師として赴任する教会が決まったとき、真っ先にある牧師を訪ねた。実習生のときに1年間お世話になった「なか伝道所」(横浜市中区寿町)の牧師である。茨城県牛久市にある牛久教会に赴任することを報告したところ、そ

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約束をした事実 光永 豊

初めて基督教共助会へのお誘いをいただいた時、私は恐れを感じました。望んでいた事柄が、目の前に差し出される。そんな経験が、これまでにもありました。私にとっては喜びであり、誘惑でもあります。与えられた望みを、自らの都合のいい

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入会をゆるされて荒井 洋子

本年はコロナ禍の中での夏期信仰修養会、色々な意味で参加するか否か躊躇しておりました。下山田さんから松本は皆で行きましょうよとお声がけがありましたが他のメンバーはそれぞれ都合が悪く、その後彼女も体調不良となり、結局朴先生と

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京都で 河内良弘

私の幼い時、おもな鉄道駅の改札横の腰板には、縦長の小箱が取り付けてありました。それは孤児院への寄付金お願いの箱で、箱の上蓋にはお金を入れる穴があり、その上に孤児たちの集合写真が貼り付けてありました。この子たちは幸せな人生

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