「わたし」と「戦争」との距離~東アジアの若者の対話 濱田史子
2025年11月16日、東アジアの若者たちによるトークセッションがオンラインで行われました。 このシンポジウムのきっかけは『1945←2015 若者から若者への手紙』(2015年発行、出版社ころから)という一冊の本で
続きを読む2025年11月16日、東アジアの若者たちによるトークセッションがオンラインで行われました。 このシンポジウムのきっかけは『1945←2015 若者から若者への手紙』(2015年発行、出版社ころから)という一冊の本で
続きを読むはじめに 雑誌『共助』の2025年度第4号で田中邦夫兄に関する追悼文を書かせていただいたが、彼が長年精魂をこめて探究していたテーマである「森 明」「キリスト教と文化」「現代における信仰と社会科学」等にはほとんど触れるこ
続きを読む―新潟共助会13年目、新たなる出発、生きる光を求めて― 主イエス・キリストのみ名を賛美申し上げます。 県内はこの1、2月、例年にない豪雪で、皆さまは大変ご苦労されたことと思います。3月に入り、少しはほっとされているで
続きを読む・2026年2月11日(祝)13時~16時 ・出席 石川・内田・角田秀・角田芳・中村・安田・光永 (7名) ・第28回「聖書を読む会」民数記27章~29章 今回も中村さんのお宅を開放くださり、雨模様の中であったがメンバ
続きを読む・2月24日(火曜日)松本教会 ・司会:重松さん 出席6名 詩編34編を読んで始める。 ・テキスト:『旧約聖書がわかる本』〈対話〉でひもとくその世界(河出新書)並木浩一・奥泉 光共著 分かりにくい旧約聖書を理解したいと
続きを読む◆日時:4月29日(月・休)10:30―15:30(10:00受付) ◆場所:日本基督教団目白町教会 東京都豊島区目白2―20―3 ・参加費:千円(昼食代) 問合せ:飯島信(080-7010-2170)
続きを読む1.呪術的な守り神 「偶像」は英語表記ではidol(アイドル)です。たとえばアイドル歌手など、熱狂的な憧れの対象を意味します。けれども、旧約聖書では否定的な意味でしか用いられません。「偶像」は、木、石、金属でできた神々
続きを読む夢と幻は私たちにとって大切な信仰のエートスです。「老人は夢を見、若者は幻を見る」(ヨエル3:1)はペンテコステの預言の成就として知られています。「幻がなければ民はちりぢりになる」(箴言29:18)もおなじみの格言です。
続きを読むこの課題を与えられてしばし考え込んだ。ボクの場合、有るとすれば、「非戦・平和」を自らの生き方として決意したとき。しかしそれは、一日、一時のことではない! 昭和20年8月15日、前夜からの秋田土崎への大空襲。防空壕から
続きを読む昭和11年生まれの私が小学校3年生の頃戦争は末期を迎えていた。中島飛行場のあった前橋市はアメリカ軍の爆撃を受けて焦土となった。小学校が国民学校と呼び変えられ、1年生の国語の教科書第1ページが「コイコイシロコイ」から「ス
続きを読む共助会から「私と『あの日』」について、書いてくださいとの依頼がありましたが、1949年生まれの私にとって、終戦前後のことは分かるはずもなく困りましたが、私なりにわずかに残っている思い出として述べたいと思います。 私の
続きを読む1 「あの日」1945年8月15日 わたしは10歳、桐生市立・北国民学校(小学校ではなく国民学校)5年生の夏休みでした。10日ほど前に前橋市が大空襲を受け、警戒警報で明け方起こされて、20㎞以上も離れた桐生市から、西の
続きを読む「学生から学ぶ準備が本当にできているか?」先日の職員会議で投げかけられた問いだ。図星だった。 私の働くアジア学院で学ぶ農村リーダーたちのことを、便宜上日本語では学生と呼ぶが、英語ではパティシパント(参加者)と呼ぶ。職
続きを読む今、日本も世界も大きな試練の時にあることは、誰もが抱いている共通認識であろう。趣意書にもあるように、世界は、先の見えない暗がりのなかに迷い込み、その中で暴力と欺瞞が渦巻いている感である。この暗がりのなかで絶望するのでは
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