約束をした事実 光永 豊

初めて基督教共助会へのお誘いをいただいた時、私は恐れを感じました。望んでいた事柄が、目の前に差し出される。そんな経験が、これまでにもありました。私にとっては喜びであり、誘惑でもあります。与えられた望みを、自らの都合のいい

Read more

入会をゆるされて荒井 洋子

本年はコロナ禍の中での夏期信仰修養会、色々な意味で参加するか否か躊躇しておりました。下山田さんから松本は皆で行きましょうよとお声がけがありましたが他のメンバーはそれぞれ都合が悪く、その後彼女も体調不良となり、結局朴先生と

Read more

京都で 河内良弘

私の幼い時、おもな鉄道駅の改札横の腰板には、縦長の小箱が取り付けてありました。それは孤児院への寄付金お願いの箱で、箱の上蓋にはお金を入れる穴があり、その上に孤児たちの集合写真が貼り付けてありました。この子たちは幸せな人生

Read more

近況報告 M澤Y子さん

今年11月に90歳になられるM澤さんにお電話して、近況をお聞きしました。お声はお元気そのものでした。3年前に大腸がんの手術を無事に終えられましたが、その後歩行が困難になり、今は杖を突かないと歩けないとのことです。週2回ほ

Read more

夏期修養会:感想

時代の中で、時代を超えて 江村 悠子 まず、この状況下において工夫を重ねて修養会開催まで運んでくださった、準備委員をはじめとする全ての方に心より感謝申し上げます。 日々、多くの業務に心を配り、共同体の構成員としての振る舞

Read more

高価な真珠  木村葉子

「天の国は、高価な真珠を見つけた商人が持ち物をすっかり売り払って買うようなものだ」(マタイ13:45、46) この夏、映画「太陽の子」を見た。戦時下、軍の命令により京大物理学者荒勝文策の下で原子爆弾の開発が行われていた。

Read more