キリスト教と文化 ――田中邦夫兄を偲びつつ 下村喜八
四 交わりへの招き 承前 ブルンナーは名著『出会いとしての真理』において、三位一体その他の「教義」についてギリシア哲学にもとづく実体的名詞的な捉え方を批判し、それを動詞的に考える必要性を力説した。これも同じ観点から
続きを読む四 交わりへの招き 承前 ブルンナーは名著『出会いとしての真理』において、三位一体その他の「教義」についてギリシア哲学にもとづく実体的名詞的な捉え方を批判し、それを動詞的に考える必要性を力説した。これも同じ観点から
続きを読む・新潟共助会第7回『共助』誌を読む会を2月21日開催。厳しかった大雪から脱出しての晴れの一日、出席者5名。 ・主に昨年末の第7号、第8号と新年第1号を中心に語り合う。 ・讃美歌21の358番を讃美し、旧約聖書エステル記4
続きを読む[池田麻梨子、内田文二、片柳榮一、中村きよみ、角田秀明] 分科会の前に、「私と戦争」のテーマで、和田健彦さん、下山田誠子さん、内田文二さんから体験談を伺いました。今回の分科会では、内田文二さんや中村きよみさんからご自
続きを読む和田健彦さんの全体に向けてのお話は戦後のご自身の信仰の歩みが中心であったため、分科会では、共助会の集会に初めて参加する方々にも満州での経験を分かち合っていただけないかと司会者から提案しました。和田さんは快く引き受けてく
続きを読む昨年の夏、教会の子どもプログラムで戦争を伝える企画が持ち上がった。友人に戦争経験者の方を何名か紹介していただき、お話をお願いしたが、夏の暑さもあり、体調を崩される方も多く、結局、来ていただくことは叶わなかった。 春に
続きを読む『ベルリン・天使の詩』という大好きな映画に、ホメロスという老詩人の回想シーンがある。「ここがポツダム広場であるはずがない」という印象的なセリフとともに、「無人地帯」となったポツダム広場を歩く詩人の目には市街戦によって
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