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寄稿

寄稿 

小高教会幼稚園にて(2022年9月)新藤早代

2023年1月10日2023年1月10日 ac_admin

「なにを頼りに見つめていけばいいか」、小高での滞在制作はそればかり考えていました。贅沢な、それでいて正しい心のざわめきだったと思います。街と対話するには短い2週間の滞在でしたが、この街の隙間は、不在であり、不在でしかない

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寄稿 

2022年の「佐久学舎聖書研究会」 小野淳子

2022年12月22日2022年12月12日 ac_admin

3年ぶりに佐久の地で、対面して聖書研究会を行うことができました。8月16日(月)の夕方から20日(土)の午前中まで、5泊6日で、エフェソ書を読む聖書研究会は4日間でした。参加者は、川田 殖先生・綾子さんご夫妻、石川光顕先

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寄稿 

エフェソ書を読むために― 若干の予備的省察 ―川田殖

2022年12月22日2022年12月12日 ac_admin

一 パウロの獄中書簡の一つといわれる「エフェソ書」は昔からいろいろな考察がなされていて、結論の出ていない所が多い。結局自分でよく読み、考えて一応の見方をすることになろう。読む人の課題である。私はこれがフィリピ書の少しあと

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寄稿 

コロナ禍での佐久学舎開催にあたっての諸注意 感染管理人 山本 眞実

2022年12月22日2022年12月12日 ac_admin

はじめに 佐久学舎は2020年と2021年はコロナ禍で危険と考えたためお休みでした。2022年の開催をどうするかは困難な課題でした。2021年度の延べ参加人数は40人以上となっており、全期間は参加できないけれども、1泊だ

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寄稿 

絶望に抗う 一之瀬ちひろ

2022年12月12日2022年12月12日 ac_admin

5月からはじまった「エチカの会(注1)」は、日本と世界、東アジアの政治、社会、思想、文化など、人間に関わる物事についての問題意識を語り合うための勉強会で、このところロシアによるウクライナ侵攻についての議論が続いている。「

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寄稿 

希望の灯火―竹岡教会創立130周年記念礼拝に参加して 宍倉 文夫

2022年11月27日2022年11月15日 ac_admin

鈴木一氏の著作「竹岡美以教会略史* 1 」に依れば、130年前の1892(明治25)年8月28日(日)に天あま羽は 基督教会の第一回礼拝が執り行われた。司式者は内村鑑三氏であった。讃美歌25

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寄稿 

若い写真家との出会い 飯島 信

2022年11月27日2022年11月15日 ac_admin

それは、突然のことでした。 8月30日(火)、小高伝道所に、前日知り合ったばかりの小高教会幼稚園卒業生のSさんに伴われて、若い二人が現れ、廃園が決まっている園舎を見学したのです。一人はギター奏者、もう一人は写真家でした。

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寄稿 

スリランカ便り 石川 光顕

2022年11月27日2022年11月15日 ac_admin

5月28日から7月17日までの約2か月の間、私たち夫婦は三男直人が20年間住んでいるスリランカに行ってきました。その報告をします。 (1)現地からの「便り」 石川惠子【調布教会 月報7月号:原稿より】 ここに来て17日目

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寄稿 

『共助』〝誌友〟となって 和久井 洋子

2022年11月27日2022年11月15日 ac_admin

8月から『共助』〝誌友〟になりました和久井 洋子と申します。石川さんから「誌友」と呼んで頂き、〝誌友〟という言葉があることを知り、何と良い言葉だろうと思いました。(〝誌友〟は、『共助』創刊の頃から使われているの

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寄稿 

本土復帰50年に思う~沖縄に生まれ・暮らしから~平良 久美子

2022年11月17日2022年11月15日 ac_admin

「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい」(ローマ12: 15)沖縄に住んでいる私たちのことを気にかけ、祈りに覚えてくださり感謝します。これまで『共助』誌に「乳癌をすこやかに病む」証しを書かせて頂

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寄稿 

良心の「君が代」不服従 加害の歴史を繰り返さない 佐藤美和子

2022年11月17日2022年11月15日 ac_admin

2020年「公務員の処分量定を問う公開質問状」 この度、共助誌に投稿の機会をいただいて、東京・大阪の「君が代」不服従による被処分教員6人が呼びかけ人となって2020年に提出した「公務員の処分量定を問う公開質問状」に関わり

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寄稿 

修養会感想:荒井洋子、岡崎公子、海野日向子、光永 豊

2022年10月20日2022年10月7日 ac_admin

荒井洋子 まず今回の修養会が準備委員会の皆様の英断により開催され、無事に終了出来ましたことに感謝いたします。 今年のテーマ「キリストに在る友情に生きた2人の先達に想いを馳せる」を基にお2人のご講演をお聞きしました。 1日

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寄稿 

北の国のしゃろーむ 佐伯 勲

2022年8月25日2022年10月7日 ac_admin

「しゃろーむ」は聖書の言葉で、普通には「平和、平安」と訳されますが、しかし、これは単に戦争がない平和とか、悲しみ苦しみのない平安、平静ということではありません。争いや、難問、重い病、不安や恐れといった中にあっても、それら

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寄稿 

隣国の友人との出会い~日韓合同授業研究会で学んだこと~ 藤田直彦

2022年8月5日2022年8月8日 ac_admin

キリスト教は多文化交流の宗教であると言える。 旧約聖書の中心は、大国によって国を滅ぼされ、異国に連れ去られた人々によって、自分たちの信仰を確かめたことにある異国の地で、自分たちがどのように神によって創造され、どのように神

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寄稿 

カルト化する世界にあって 根田祥一

2022年7月16日2022年6月10日 ac_admin

2月24日、ロシアによるウクライナ侵攻のニュースは世界を驚かせた。NATO加盟をめざすウクライナに対し、ロシアは国境付近に軍を集結させて軍事演習をした。多くの軍事・外交の専門家はそれをウクライナへの牽制と捉え、軍事侵攻ま

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