東京共助会報告(2019年11月/ 2020年2月) 〈報告者 鈴木幸江〉
11月例会 2019年11月30 日(土)10時~12時 世田谷総合支所・太子堂出張所3階会議室 参加者11名 「共助会百周年記念事業についてなど」 始めに「基督教共助会創立百年「感謝・悔改め・告白と祈り」
続きを読む11月例会 2019年11月30 日(土)10時~12時 世田谷総合支所・太子堂出張所3階会議室 参加者11名 「共助会百周年記念事業についてなど」 始めに「基督教共助会創立百年「感謝・悔改め・告白と祈り」
続きを読む〈報告:下山田誠子〉 12月例会報告 《クリスマス礼拝》 12月16日(月) 松本東教会 出席者11名 司会 西村忠彦さん 説教 「深い淵から」朴大信伝道師 詩編130編とマタイ福音書2章から 讃美歌94(久しく待ちにし
続きを読む〈報告:片柳榮一〉 一月例会は片柳から、『奥田先生「一筋の道」を辿る』の説教「新しき誡いましめ命」についてお話させていただきました。 「罪なき神の独子が世の罪を負ひて十字架にかかり、その血をもて世の罪を洗ひ給える聖愛のに
続きを読む4月4日(土)開催予定でしたが、コロナウイルス感染予防のため延期といたしました。 次回開催予定日は未定です。
続きを読む〈報告 下山田誠子〉 10月例会報告 10月29日(火) 松本中央図書館 出席者8名司会 重松美波さん テキスト 『内村鑑三―悲しみの使徒』若松英輔著 第4章 再臨 イザヤ書40章28~31節を読み、祈祷をもって開会
続きを読む10月 10月29日(火) 松本中央図書館 出席者8名 司会 重松美波さん テキスト 『内村鑑三―悲しみの使徒―』 若松英輔著第四章 再臨 イザヤ書四十章29〜31節を読み、祈祷をもって開会 難しい箇所であり疑問が出され
続きを読む9月例会はK・Rさんに、奥田成孝先生の「生命の希望」を語っていただきました。 「散りて宿ると云ひ旅人と云へば信者のこの世に於ける存在はいと憐れに感ぜらるる。基督にある生命の希望に生きる信仰確信からは別、この世を標準として
続きを読む10月26日(土)に、日本キリスト教団新潟教会で開催されました。今回は特に鈴木孝二兄が肺炎のために入院中で、いつもと異なった会となりました。 東京から、K・Y姉とM・M姉の参加を頂きました。出席者22名でした。 まず、初
続きを読む◆説 教 片柳榮一(日本基督教団 北白川教会)◆主 題:クリスマス礼拝・入会式・祝会◆日 時:2019年12月26日(木)18時~21時(17時半受付)◆場 所:日本キリスト教団 久我山教会 杉並区久我山2-13
続きを読む一粒の麦として ― 今、伝道の担い手に求められていること 「一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それは一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。」(ヨハネによる福音書 第12章24節 1955年改
続きを読むはじめに 梅雨明けと同時にやって来た異常気象の猛暑。7月29日朝1番、妻美恵子と2人新潟を出発。バスと新幹線を乗り継ぎ会場到着。ホテルコンチネンタル府中の2階で昼食タイム。今年も参加を許されたことに感謝が溢れる。係りの皆
続きを読む9月19日(木)小笠原宅にて 出席者2名 奥田成孝先生『「一筋の道」を辿る』から「土の器におさめられた証書」(『共助』1972年7月号)を読んで 南ユダ王国の滅亡寸前に、エレミヤは、自分の郷里のアナトテ付近の土地を、エレ
続きを読む9月24日(火) 松本東教会 出席者9名 司会 荒井洋子さん テキスト 『内村鑑三―悲しみの使徒―』 若松英輔著 いのちの世界観から、足尾鉱毒事件の田中正造を応援した内村と水俣―苦海浄土―を戦った石牟礼道子との関わり、響
続きを読む7月例会は、片柳榮一さんに、奥田成孝先生『「1筋の道」を辿る』から「神の力としての福音」(『共助』1938年7月号)について語っていただきました。「とかく我等は時代や環境をかこち逡巡し勝ちにはあらざるか。コリントに於ける
続きを読む