ナオミとルツ-表紙絵に添えて 和田 健彦
若い頃、お世話になった先生のご自宅に飾られていたミレーの「晩鐘」の絵が、今でも私の脳裏に焼き付いています。この絵は、私に旧約聖書のルツ記の風景を連想させました。地方から上京した私にとって、都会の喧騒の中でホッとできるもの
続きを読む若い頃、お世話になった先生のご自宅に飾られていたミレーの「晩鐘」の絵が、今でも私の脳裏に焼き付いています。この絵は、私に旧約聖書のルツ記の風景を連想させました。地方から上京した私にとって、都会の喧騒の中でホッとできるもの
続きを読む・時 2025年10月25日(土) 午前11時から午後2時半 ・所 新潟教会(日本基督教団)二階礼拝堂 ・出席者22名。 初参加者 渡辺幹もとつぐ継・洋子夫妻(伝福三条福音キリスト教会)と佐々木三穂さん(新潟市在住
続きを読む高校2年生で主イエス様に出会い、大学1年生の夏に洗礼を受けました。たくさんの方々と出会わせていただき、神様の恵みをいただいてきました。その歩みの一部をお話しさせていただきます。 1 大学生時代 ⑴ 「埼玉大学聖書研究会」
続きを読む「私たちの存在の一部は、ごく幼いころに棄てられた。完全にみとめられたという気持ちを一度も味わっていない部分である。そこには不安がぎっしりつまっている。」〔ヘンリ・ナウエン『心の奥の愛の声』〕 私は一九四四年(昭和一九年)
続きを読む私は1929年4月生れですので、1945年8月15日は16歳、旧制中学の4年生でした。 ところで、1941年12月8日、日本軍の米ハワイ真珠湾攻撃によって、大平洋戦争が始まり、私は小学校の6年生でした。 翌年1942年4
続きを読む10回にわたって聖書研究を担当することになりました。皆さんにどう聖書の言葉を届けるかを考え、最近出版された拙著『聖書のことば辞典』(教文館、2025年)で扱わなかった旧約用語を、この雑誌で解説させていただくことにしました
続きを読むベルギーは、1960年代には労働力不足を補うため積極的に移民を受け入れていましたが、70年代の不況で失業率が高止まりしてからは移民制限に舵を切りました。私が住むフランダース地域では、90年代から右派政党が台頭し、現在に至
続きを読む高校生の時、初めて作詞をしました。ラテン語で「汝、死を忘ることなかれ」を意味する『メメント・モーリ』という題名のその曲には3つのメッセージがあります。死はいつ訪れるのか誰にも分からないが、必ずやってくること。生きる中で何
続きを読む「これらのことを話したのは、あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」(ヨハネによる福音書16章22節) 激動とも言える2025
続きを読む1 はじめに 満州の年表(*)によれば、「昭和2212月現在、引揚げ対象者数660万人中584万人が引揚げ完了。残りはシベリア抑留50万人、樺太・千島20万人、満洲6万人、他に中国、大連、北鮮など。と推定された。」とあり
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