「コロサイの信徒への手紙」を読む(一)希望と愛 下村 喜八
コロサイの信徒への手紙第1章3―6節 はじめに 編集長の石川光顕氏から雑誌『共助』に「聖書研究」の記事を依頼されたとき、すぐにはお返事できなかった。私のような門外漢に、十分な調査と学問的な議論はできないと思ったからであ
続きを読むコロサイの信徒への手紙第1章3―6節 はじめに 編集長の石川光顕氏から雑誌『共助』に「聖書研究」の記事を依頼されたとき、すぐにはお返事できなかった。私のような門外漢に、十分な調査と学問的な議論はできないと思ったからであ
続きを読む共助会と出会って早10年、一昨年12月の久我山教会で入会を認められ、一年半を過ぎました。昨年3月に、45年間の長きに渡った母校での教員生活が終わり、ようやく自分と向き合う時間が得られるようになり省みたところ、6つの変曲点
続きを読む東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故から10年が過ぎた。今も激しい揺れとその後の余震に耐えた日々の記憶は鮮明である。何よりも、太平洋沿岸部の町を襲った大津波の壊滅的な被害の状況に驚愕した。しかし、事故により散乱した放
続きを読む今年度こそは、佐久学舎での新たな共同の祈りと学びの時を許されたいと切に祈って参りましたが、今次の新型コロナウイルス感染拡大の状況は、収まるどころか、激化の一途をたどっています。私たちは、一年間の試行錯誤の経験(感染者減少
続きを読むまことに出会い難き書である。資料集でありながら、単に資料に留まることを自ら乗り越えようする。緻密な言葉の羅列からは、その肉声までもが生き生きと伝わってくる。そして我々を、次々と歴史の出来事へと引き込みながら、しかし、その
続きを読む【読書 執筆者より】1 はじめに 手元に小さな一片の新聞記事がある。2011年2月22日(火)「朝日新聞」朝刊に載った記事である。当時のソウル特派員の牧野愛博記者から送られたニュースで、見出しは「金大中氏への死刑執行に
続きを読む【読書 執筆者より】 『日韓キリスト教関係史資料Ⅲ』を編集・出版するために富坂キリスト教センターに「日韓キリスト教関係史研究会」が正式発足したのは2007年であった。わたしは『資料Ⅱ』に引き続き主事として実務責任を担う立
続きを読む【誌上 一日研修会 開会礼拝説教】 あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえるよう
続きを読む【誌上 一日研修会 講演1】 初めての異国生活 釜山から飛び立ってすぐのこと。大韓民国と日本はこんなに近かったかと驚いた。福岡に降り立ち山口宇部へと導かれる。ま た驚いたのは山川が茂って見え綺麗だった。町の看板
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