感想(韓国側)
裵貞烈(べ チョンヨル)「修練会の準備に関わって」 8回目の韓日キリスト教共助会の修練会が韓南大学で開催されましたことを嬉しく思います。韓南大学はアメリカ人宣教師たちによって、韓国戦争が終わったその次の年に創立されました
続きを読む私は1959年12月、韓国で生まれました。日本における人生の旅は、仕事で来韓していた尾崎さんとの出会いから始まりました。資料翻訳のアルバイトを通じて出会い、その縁が結婚へと発展し、1987年に来日し、1988年には新たな
続きを読む■日 時: 2024 年3月18 日(月)~ 20 日(水・休) ■会 場 :韓国大田 韓南大学 ■主 題 :韓日基督共助会の新たな出会いと出発 ― 歴史に生き、真の和解の使命を帯びて—— ■宿泊場所:韓南大学キリスト教
続きを読む「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。」(ヨハネ3章
続きを読むコリントの信徒への手紙二 5:18-21 韓南大学キャンパスを訪問された共助会の皆様を歓迎いたします。とりわけ、今は神様の復活を胸に抱き、自分の至らなさと歪曲を探る四旬節の期間です。 私の家の前の木蓮は花が咲き始めました
続きを読む韓日修練会開催の意義 基督教共助会委員長の飯島信です。昨年、この大学で行われた裵貞 烈(ペチョンヨル)先生の入会式の時は、本当に有り難うございました。心温まる、また、皆様の祈りの中で、厳粛な、神様に導かれた時を持つことが
続きを読む「その途中、真昼のことです。王よ、私は、天からの光を見たのです。それは太陽より明るく輝いて、私とまた同行していた者との周りを照らしました。私たちが皆地に倒れたとき、『サウル、サウル、なぜ、私を迫害するのか。とげの付した棒
続きを読む第8回目を迎える今回の韓日基督教共助会修練会で発表することができ、個人的に大変光栄です。私は韓南大学法学部で学生たちに仕えている高 鉄 雄です。韓国共助会の会員である裵貞烈(ペチョンヨル)先生が推薦してくださって、ありが
続きを読む高鉄雄先生が、自らの歩みを振り返りながら語られた日本での思い出をお聞きしながら、私も思い当たることがありました。 先生が触れられた崔昌華(チォエチャンホア)牧師の「NHK日本語読み訴訟」による日本の中での変化は、私も鮮明
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