松本共助会10月例会報告 報告者:下山田 誠子
暑い夏も過ぎて、教会内外の友人にもお声をかけて、松代大本営跡に一日遠足をいたしました。 10月22日(火)大型バス1台を借り切り、総勢30名で出発。往きの車中で林信孝・めぐみ夫妻のよい司会の下、自己紹介とお祈りをもってス
続きを読む暑い夏も過ぎて、教会内外の友人にもお声をかけて、松代大本営跡に一日遠足をいたしました。 10月22日(火)大型バス1台を借り切り、総勢30名で出発。往きの車中で林信孝・めぐみ夫妻のよい司会の下、自己紹介とお祈りをもってス
続きを読む*5月21日(火)松本中央図書館にて 出席者9名 司会:下山田誠子(当番は朴牧師であったがお休みのため) 詩編17編1~5節を読み祈って始めた。 テキスト『幻の村―哀史・満蒙開拓団―』手塚孝典著 早稲田大学出版部 終章の
続きを読む4月23日(火) 松本中央図書館にて 出席者8名 司会:重松さん コリントⅠ12章を読んで開会 テキスト『幻の村 ― 哀史・満蒙開拓団』4章 手塚孝典著(早稲田大学出版部) 敗戦の混乱、ロシアの侵攻に逃げ惑った開拓団の人
続きを読む2月例会 2月29日(木曜日) 松本中央図書館にて 出席者8名 リモート1名 計9名 テキスト『幻の村―哀史・満蒙開拓団―』 手塚孝典著 早稲田大学出版部 レポート:柳谷牧師 先月から読み始めたこのテキストは第2章〝
続きを読む・1月23日(火曜日)14時から16 時 松本中央図書館にて ・司会 谷口さん 出席者10名 ・テキスト『幻の村―哀史・満蒙開拓団―』手塚孝典著(早稲田大学出版部) 11月に阿智村の満蒙開拓平和記念館を訪れたことを機にこ
続きを読む10月24日(火)2時から4時 松本中央図書館にて 出席者11名 ゲストに高橋喜和夫妻を迎えて 『沖縄の米軍基地』を読了したので、沖縄出身の高橋さんにお話を伺った。〝戦争マラリヤ〟といわれる悲劇を話された。やさしい先生
続きを読む・9月26日(火) 14時~16時 松本東教会にて ・司会: 林香苗さん 出席者: 9名 ・ルカ福音書 11章1節~28節を輪読して始める テキスト: 「沖縄の米軍基地」 ― 県外移設を考える 高橋哲哉著 最終章 このテ
続きを読む・6月27日(火) 2時から4時 松本中央図書館にて ・司会 林めぐみさん 出席者9名(松本教会の柳谷牧師が出席してくださる) イザヤ書2章を読んで始める。 テキスト『沖縄の米軍基地』 ― 県外移設を考える 高橋哲哉著
続きを読む・4月25日(火曜日)14時から16時 松本中央図書館にて ・司会 丸山さん 出席者6名 松本共助会の新学期は『沖縄の米軍基地』高橋哲哉著を読むことで始まった。 ・内容:沖縄の基地の県外移設とは何かについて学んだ。犠牲を
続きを読む・3月28日(火)14時~16時 松本中央図書館にて ・司会 林 織史さん 出席者10名 ・テーマ:主の祈りについて ・内容:『共助』誌の聖書研究「主の祈り」朴大信牧師の文章を考える。 どのような言葉で祈った
続きを読む・日時 1月30日(月)10時~12時 松本中央図書館にて ・司会 重松さん 出席者7名 ・テキスト『日本人にとってキリスト教とは何か』若松英輔著 最終章7章 愛について カトリックのキリスト教文学者遠藤周作の『深い河』
続きを読む・日時:12月19日(月)10~12時 於 松本東教会 ・司会:荒井 出席者13名 ・クリスマス礼拝:大澤秀夫氏 讃美歌:21―246 「天のかなたから」 聖書:ルカ福音書第一章より 「天使の知らせ」二つの告知物
続きを読む・10月25日(火曜日)10時~12時 松本中央図書館にて ・司会 丸山恵津子さん 出席者6名 ・テキスト『日本人にとってキリスト教とは何か』若松英輔著第5章告白について 詩編103編の朗読と祈りにて開会 自己の内なる真
続きを読む・9月20日(火)10時~12時 松本中央図書館にて ・司会 半田さん 出席者5名 テキスト『日本人にとってキリスト教とは何か』若松英輔著 第4章 信仰について 作者遠藤周作の『深い河』を評論家若松が読み解いていく。この
続きを読む・日時:5月31日(火)10時~12時 松本中央図書館にて ・司会:重松さん 出席者7名 ・テキスト:聖書テサロニケ 『日本人にとってキリスト教とは何か』若松英輔著 生活的読書と人生的読書から2章終わりまで、遠藤周作の『
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