共助会からのお知らせ
【クリスマス会・祝会】 ・日 時:2023年12月25日(月)18:30-20:30【18:00受付】 ・場 所:日本基督教団 久我山教会 (杉並区久我山2-13-3 ☎ 03-3332-9661井の頭線久我山駅徒歩5分
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続きを読む第8回韓日修練会参加を呼びかけるにあたって、私の心に残り続けている言葉と詩があります。それを紹介します。 一つは、1992年、韓国で共助会が設立され、韓国共助会員の手によって書かれた第1回の韓国人の集まりを知らせる文章で
続きを読む主題「暗がりの中、なお世界を受け継ぐ約束に照らされて」 私たちは今、ロシアのウクライナ侵攻、気候変動の深刻化など、これまで聴いたことのない不協和音の響く混乱と不安のもとにあります。しかし顧みると、進歩と繁栄と安寧の合唱の
続きを読む・時 2023年4月22日(土)午前11時から午後2時半 ・所 新潟教会(日本基督教団)2階礼拝堂 ・出席者 24名。福島県から飯島委員長来港。初めての参加者を予約。敬和学園高校校長 小田中肇先生(教団新潟教会)、敬和卒
続きを読む今年度の総会は、5月3日(水・休日)午前10時半より、日本基督教団目白町教会で行われた。 【総会の順序と経過】 開会礼拝 司式:石川光顕、奏楽:ヒムプレーヤー 聖書:マタイによる福音書 第6章33~34節 説教:「その日
続きを読む【案内】『共助』第3号(4月発行)に掲載した「一泊研修会閉会礼拝」で紹介しましたように、左記の要領で小高夏期自由大学を実施いたします。被災地の現状を理解し、復興への祈りを共にしていただければ感謝です。(呼びかけ人一同)
続きを読む昨年度は、『共助』第8号で、報告しましたように、川田 殖先生・綾子さん、そして世話人4名、山本眞実医師と、応募してくださった3名を加えて10名で、祈りと生活を共にする「聖書研究会(エフェソ書の学び)」が豊かに開
続きを読むイエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」―ヨハネによる福音書14章6節 今年の春は花々の開花が早くその中での受難節でした。終わらないウクライ
続きを読む(一)韓国の友との交わり激動の時代を経て、戦後も引き続き、韓国の主にある友たちとの交わりをとおして、一九九二年三月に韓日基督教共助会修練会がソウルで持たれたが、三月三十一日、韓国共助会員が集まって、「韓国基督教共助会」が
続きを読む『基督教共助会九十年―その歩みの想う―』(2012 年 基督教共助会)より 一九六六年四月から五月にかけて、和田正と澤正彦は、戦後初めて共助会からの使者として、それぞれにとっても初めての韓国訪問を行った。それは、韓国にい
続きを読む主題「魂のことをする ― 今アウグスティヌスに学ぶ」 「あなたは私たちをあなたに向けて創られましたので、私たちの魂はあなたの内に憩うまで、不安なままです。」(『告白』1,1,1) 魂の人アウグスティヌ
続きを読む今年度の総会は、5月3日(火・休日)午前10時半より、目白町教会をお借りして行われた。 一、総会の順序と経過 開会礼拝[司式:土肥研一] 聖書: ローマの信徒への手紙 第1章16―17節 説教: 「キリストの教会―教派を
続きを読む夏期信仰修養会 案内はこちら 主 題 「主が望み給う」 ― キリストに在る友情に生きた二人の先達に想いを馳せる ― ◆主題聖句 「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。」(
続きを読む主 題 「 主が望み給う」 ―キリストに在る友情に生きた二人の先達に想いを馳せる―(プログラムは下記) 時 2022 年7 月25 日(月)午後2時
続きを読む今年度こそは、佐久学舎での新たな共同の祈りと学びの時を許されたいと切に祈っていますが、今次の新コロナウイルス感染拡大の状況は、上向き或いは高止まりであります。 それ故に「人の流れ」を作らないという意味では、今年度も「中止
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