真理と命に至る道 木村葉子
イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」―ヨハネによる福音書14章6節 今年の春は花々の開花が早くその中での受難節でした。終わらないウクライ
続きを読むイエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」―ヨハネによる福音書14章6節 今年の春は花々の開花が早くその中での受難節でした。終わらないウクライ
続きを読む主 題 「私たちの現在地 ― 歴史・世界・平和」 ◆日 時:2023年1月8日(日)19:00〜 1月9日(月・休)16:00 ◆講 師:高橋哲哉さん(哲学者) ◆応 答:阿部信之介さん、湯田大貴さん
続きを読む主題「魂のことをする ― 今アウグスティヌスに学ぶ」 「あなたは私たちをあなたに向けて創られましたので、私たちの魂はあなたの内に憩うまで、不安なままです。」(『告白』1,1,1) 魂の人アウグスティヌ
続きを読む今年度の総会は、5月3日(火・休日)午前10時半より、目白町教会をお借りして行われた。 一、総会の順序と経過 開会礼拝[司式:土肥研一] 聖書: ローマの信徒への手紙 第1章16―17節 説教: 「キリストの教会―教派を
続きを読む夏期信仰修養会 案内はこちら 主 題 「主が望み給う」 ― キリストに在る友情に生きた二人の先達に想いを馳せる ― ◆主題聖句 「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。」(
続きを読む主 題 「 主が望み給う」 ―キリストに在る友情に生きた二人の先達に想いを馳せる―(プログラムは下記) 時 2022 年7 月25 日(月)午後2時
続きを読む今年度こそは、佐久学舎での新たな共同の祈りと学びの時を許されたいと切に祈っていますが、今次の新コロナウイルス感染拡大の状況は、上向き或いは高止まりであります。 それ故に「人の流れ」を作らないという意味では、今年度も「中止
続きを読む1月例会は若林義男さんに、原田季夫先生の「恩寵の一里塚」について発表いただきました* 。「高等学校在学一年有余の間、らいの疑雲に鎮ぢ込められた事が、私にとりましては信仰生活の一大転機でありました。……肉体の問題はやがて解
続きを読む主題 キリストに従う―コロナ禍の中、先達の歩みを覚え、友の祈りに支えられながら― 時:2022年1月9日(日)19:00―1月10日(月・休)16:00 所:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1―22―1 電話:03-32
続きを読む‖ 2021年度 基督教共助会 夏期信仰修養会 ‖ ◆主 題 キリストに従う― コロナ禍の中、先達の歩みを覚え、友の祈りに支えられながら ― ◆主題聖句 「わたしたちは、四方から
続きを読む今年度こそは、佐久学舎での新たな共同の祈りと学びの時を許されたいと切に祈って参りましたが、今次の新型コロナウイルス感染拡大の状況は、収まるどころか、激化の一途をたどっています。私たちは、一年間の試行錯誤の経験(感染者減少
続きを読む佐久学舎関係の皆さん お変わりありませんか。三人の世話人の御文章をよみ、感謝と喜びに溢れました。山本さんはこんにちにおける佐久学舎の原点、石川さん、小野さんはそれぞれの場での働きに立ちながら、学舎への切なる思いを記してお
続きを読む【報告 総会「議決権行使書」集約結果】 未曾有の新型コロナウイルス感染拡大の中で、共助会は初めて会場に集まっての総会を中止し、書面による総会開催と致しました。従来行っていたように、直接お互いに顔と顔を合わせて報告を聞き、
続きを読む会員の皆様、いかがお過ごしでしょうか。 コロナ禍のため、試練の日々を送られていることと思います。 又、降り続く大雨による川の氾濫や土砂災害など、コロナ禍に加えて厳しい日々が続きます。どうか、それぞれの馳せ場にあって、健康
続きを読む『共助誌』本年第4号(6月発行)で、今夏佐久学舎開催可否についての判断の目安として、「国内で新たなコロナ感染者が出なくなるという点を重視したい」とお伝えいたしました。しかしその後現在に至るまで、残念ながらその要件を満たす
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