第17回新潟共助会開催のご案内〈担当係 鈴木 孝二〉
主のみ名を賛美申し上げます。 2022年8月、猛暑とコロナ禍続く中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。日本各地では、豪雨災害が多発し、県北部村上市や関川村では厳しい状況が9月の今も続いています。 世界では、ロシアのウクラ
Read More主のみ名を賛美申し上げます。 2022年8月、猛暑とコロナ禍続く中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。日本各地では、豪雨災害が多発し、県北部村上市や関川村では厳しい状況が9月の今も続いています。 世界では、ロシアのウクラ
Read More今年度の総会は、5月3日(火・休日)午前10時半より、目白町教会をお借りして行われた。 一、総会の順序と経過 開会礼拝[司式:土肥研一] 聖書: ローマの信徒への手紙 第1章16―17節 説教: 「キリストの教会―教派を
Read More夏期信仰修養会 案内はこちら 主 題 「主が望み給う」 ― キリストに在る友情に生きた二人の先達に想いを馳せる ― ◆主題聖句 「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。」(
Read More主 題 「 主が望み給う」 ―キリストに在る友情に生きた二人の先達に想いを馳せる―(プログラムは下記) 時 2022 年7 月25 日(月)午後2時
Read More今年度こそは、佐久学舎での新たな共同の祈りと学びの時を許されたいと切に祈っていますが、今次の新コロナウイルス感染拡大の状況は、上向き或いは高止まりであります。 それ故に「人の流れ」を作らないという意味では、今年度も「中止
Read More1月例会は若林義男さんに、原田季夫先生の「恩寵の一里塚」について発表いただきました* 。「高等学校在学一年有余の間、らいの疑雲に鎮ぢ込められた事が、私にとりましては信仰生活の一大転機でありました。……肉体の問題はやがて解
Read More主題 キリストに従う―コロナ禍の中、先達の歩みを覚え、友の祈りに支えられながら― 時:2022年1月9日(日)19:00―1月10日(月・休)16:00 所:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1―22―1 電話:03-32
Read More‖ 2021年度 基督教共助会 夏期信仰修養会 ‖ ◆主 題 キリストに従う― コロナ禍の中、先達の歩みを覚え、友の祈りに支えられながら ― ◆主題聖句 「わたしたちは、四方から
Read More今年度こそは、佐久学舎での新たな共同の祈りと学びの時を許されたいと切に祈って参りましたが、今次の新型コロナウイルス感染拡大の状況は、収まるどころか、激化の一途をたどっています。私たちは、一年間の試行錯誤の経験(感染者減少
Read More【誌上 一日研修会 講演1】 初めての異国生活 釜山から飛び立ってすぐのこと。大韓民国と日本はこんなに近かったかと驚いた。福岡に降り立ち山口宇部へと導かれる。ま た驚いたのは山川が茂って見え綺麗だった。町の看板
Read More佐久学舎関係の皆さん お変わりありませんか。三人の世話人の御文章をよみ、感謝と喜びに溢れました。山本さんはこんにちにおける佐久学舎の原点、石川さん、小野さんはそれぞれの場での働きに立ちながら、学舎への切なる思いを記してお
Read More【報告 総会「議決権行使書」集約結果】 未曾有の新型コロナウイルス感染拡大の中で、共助会は初めて会場に集まっての総会を中止し、書面による総会開催と致しました。従来行っていたように、直接お互いに顔と顔を合わせて報告を聞き、
Read More会員の皆様、いかがお過ごしでしょうか。 コロナ禍のため、試練の日々を送られていることと思います。 又、降り続く大雨による川の氾濫や土砂災害など、コロナ禍に加えて厳しい日々が続きます。どうか、それぞれの馳せ場にあって、健康
Read More『共助誌』本年第4号(6月発行)で、今夏佐久学舎開催可否についての判断の目安として、「国内で新たなコロナ感染者が出なくなるという点を重視したい」とお伝えいたしました。しかしその後現在に至るまで、残念ながらその要件を満たす
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