矢内原忠雄―神への真実な応答・同時代・責任 堀澤 六郎
1942年の末にボンヘッファーはヒットラーが帝国宰相に就任の『10年後』を前に次のように書いた。「悪の一大仮装が、一切の倫理的概念を支離滅裂の混乱に陥れた。悪が、光・慈善・歴史的必然性・社会的正義といった形をとって現れる
続きを読む1942年の末にボンヘッファーはヒットラーが帝国宰相に就任の『10年後』を前に次のように書いた。「悪の一大仮装が、一切の倫理的概念を支離滅裂の混乱に陥れた。悪が、光・慈善・歴史的必然性・社会的正義といった形をとって現れる
続きを読む「人間の心は自分の道を計画する。主が一歩一歩を備えて下さる。」箴言16章9節 はじめに 共助会が100年を迎え、再出発を意識しての一年であった今回の韓日修練会は、私に新たな地平を切り開いたと思っている。それは、尹 鍾倬(
続きを読む2015年に行われた先の第6回修練会は、済州島が会場だった。当時の韓国共助会委員長の徐 順台さんが、ほとんどお一人で準備を重ね、開催することが出来た。1992年の第1回以来、すでに22年の時が過ぎ去り、主だった韓国共助会
続きを読む今回の基督教共助会が100周年記念にあたる年であり、4年に一度集まることになっている韓日修練会とも重なり、韓国に行くことになりました。私は三度目の参加になります。 今回の話し合いは韓国の共助会がなくなるのではないかという
続きを読む修練会感想 佐伯 勲 北白川教会の激動の一年が終わり、しかし、新年度4月に入っても状況は変わらず、それでも、6月に入って、ようやく何とか2019年度の役員体制が整ったところで、力尽きたみたいで、何に対しても無気力、誰とも
続きを読む6月10日から韓日修練会に出席してきました。 日韓の共助会に連なる方々との交わり、共助会の今日までの歴史を振り返り、新しい方向を模索する、そして友情を確認する会でありました。四年前の済州島の集まり以来、時代も変わり、交わ
続きを読む韓国訪問 伊吹 由歌子 2019年6月10日、羽田空港で飯島さん、下山田さんなど数人の方々と出会い、ソウルへ出発した。1992年にはじめて訪問した韓国。当時はまだ日本で学ばれた先生方がお元気でご活躍のころだった。今回は香
続きを読む私にとって、共助会との出会いは2017年に始まったばかりです。まだ正会員でもないのですが、この度、第七回韓日修練会に参加する機会に恵まれました。結論的に申せば、そしてあえて大袈裟に誇張するならば、この訪問は、共助会百周年
続きを読む修練会3日目、初めて渡韓した私は飯島委員長の配慮で、案内役の崔 秀蓮(チェ スヨン)さんと二人(写真)でソウル市内を半日観光させてもらいました。そんなに社交的とは思えない崔チェさんに「どうしてこんなに一所懸命、親切に丁寧
続きを読む聖書:ゼカリヤ書9:9~10 9娘シオンよ、大いに踊れ。娘エルサレムよ、歓呼の声をあげよ。見よ、あなたの王が来る。彼は神に従い勝利を与えられた者 高ぶることなく、ロバに乗って来る 雌ろばの子であるろばに乗って。 10わた
続きを読む最初に佐伯 勲牧師担当の開会礼拝があり、「韓国大好き」という型破りの説教をされた。その主軸は、苦学して京都大学に留学してきた女子学生が、学内聖研で小笠原先生に出逢い、その後は小笠原先生がどんなに彼女のことを祈りを以て支え
続きを読む巻 頭 言 和解の使命に生きた先達を追って 飯島信 開会礼拝 好きです―韓国 佐伯勲 発 題 基督の他自由独立と主に在る友情 ―韓国共助会の新たな出発を願って― 飯島信 応 答 飯島信牧師の発題に対する応答 崔亨
続きを読む声明 韓国の共助会の友たちへ 基督教共助会は、1919年に創設され、以後今日まで10名をこえる韓国の友を与えられてきました。創設の年1919年は、三・一独立運動の年であり、その後の日本の苛酷な植民地支配の中にあっても、韓
続きを読む第一回韓日基督教共助会修練会 1992年3月30日~4月1日 女伝道会館 主題「歴史に生きるキリスト者」(韓国側30名 日本側36名) 記念講演 講師:安 炳茂 韓国基督教共助会設立 1992年3月31日 韓国イエス教長
続きを読む(通訳 長尾有起) 「ユダヤ人はしるしを求め、ギリシア人は知恵を探しますが、 わたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝えています。すなわち、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものですが、 ユダヤ人であ
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