東京 聖書を読む会9月例会報告 報告:中村 きよみ
日時:9月26日(月) 13時〜16時 場所:中村 きよみ宅 司会:角田芳子さん 出席者6名 テキスト:聖書 創世記 21章〜25章 司会者の開会の祈りにより開かれ、全員のアーメンにより心鎮めて始まる。端よ
続きを読む日時:9月26日(月) 13時〜16時 場所:中村 きよみ宅 司会:角田芳子さん 出席者6名 テキスト:聖書 創世記 21章〜25章 司会者の開会の祈りにより開かれ、全員のアーメンにより心鎮めて始まる。端よ
続きを読む10月4日(火)午後、日本基督教団 白河教会を会場に、第2回福島共助会が行われた。 神戸信行さんの開会礼拝から始まり、夫人を御許に送られた櫻井淳司さんの報告、私の小高・浪江での活動報告と続き、佐川 真
続きを読む日時:6月19日13 時~14時半 北白川教会 テキスト:山本茂男「故森寛子刀とじ 自」(『恐れるな、小さき群れよ』―基督教共助会の先達たちと森 明、106頁) 出席者8名 発表者:若林義男さん 「婦人の愛は濃
続きを読む主のみ名を賛美申し上げます。 2022年8月、猛暑とコロナ禍続く中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。日本各地では、豪雨災害が多発し、県北部村上市や関川村では厳しい状況が9月の今も続いています。 世界では、ロシアのウクラ
続きを読む・テキスト:「基督教共助会100周年記念」戦前版『共助』誌選集『恐れるな、小さき群れよ―基督教共助会の先達たちと森 明』より、山本茂男「年頭の祈願」 5月例会は片柳榮一が、山本茂男牧師の『年頭の祈願』について発表しました
続きを読む・日時:5月31日(火)10時~12時 松本中央図書館にて ・司会:重松さん 出席者7名 ・テキスト:聖書テサロニケ 『日本人にとってキリスト教とは何か』若松英輔著 生活的読書と人生的読書から2章終わりまで、遠藤周作の『
続きを読む時 2022年4月23日(土)午前11時から午後2時半 所 新潟教会(日本基督教団)2階礼拝堂 出席者 27名。1年振りコロナ対策をして第16回を開会した。初めにロシアのウクライナ侵攻による犠牲者のこと、戦争終結を祈り黙
続きを読む2月例会は、藤坂一麦さんに山田松苗先生の「主イエス・キリストを衣(き)よ」(戦前版『共助』80号)について発表いただきました。「『収穫物は多く工人は少し』(マタイ9:37より)との御声が響いてくる。主に従う者は伝道に善き
続きを読む・4月26 日(火)10時~12 時 松本中央図書館にて ・司会:荒井さん 出席者6名 ・テキスト:『日本人にとってキリスト教とは何か』若松英輔著 2章に入り、入れこになっている遠藤周作の『深い河』の末期ガンを
続きを読む・1月19日 松本中央図書館にて ・テキスト:『日本人にとってキリスト教とは何か』 若松英輔著「人生の危機から第1章の終りまで」 司会: 丸山恵津子さん 出席:5人 初めて、林織史さんがいらしてくださった。 こ
続きを読む春4月、イースター後、左記日程で第16回新潟共助会開催を計画しました。ぜひご出席を願い、ご案内申し上げます。 記 ◆時:4月23日(土)午前11時~午後2時半 春4月、行事の多い中、選びました。コロナ対策をして開催 し
続きを読む時 10月17日午後1時―2時半 所 北白川教会 発表者 井川満さん 【戦前版『共助』に掲載された文章からなる『恐れるな、小さい群れよ ― 基督教共助会の先達たちと森明』から】 内容 森 有正「イエス
続きを読む11月30日(火曜日) 場所:松本中央図書館 時間:10時~12時 出席6名。 ロマ書11章17~18節。司会は下山田誠子。 テキスト 若松英輔著『日本人にとってキリスト教とは何か』 今回いよいよ第1章―神について―に
続きを読む10月26日 ( 火曜日) 松本中央図書館10時~12時 出席6名。ロマ書11章17~18節。 テキスト『日本人にとってキリスト教とは何か』NHK新書 若松英輔著 新しいテキストを今日から始めた。久しぶりの出席
続きを読む9月28日(火曜日)10時~12時 松本中央図書館 出席:4名 久々の再会でしたが、少人数でした。長年ご一緒した西村ご夫妻退会のご報告。健康上の問題が私たちの難問。 新しいテキストに若松英輔著『日本人にとってキリスト教と
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