自民党憲法改正草案について〜 植竹 和弘
1 特徴 現行憲法の基本原則の根本的改変 現行憲法の基本原則―「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」―実は、その根本にあるのは「立憲主義」 (1)「立憲主義」とは 民主主義国家では国民の多数意思に従って政治的なもの
続きを読む1 特徴 現行憲法の基本原則の根本的改変 現行憲法の基本原則―「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」―実は、その根本にあるのは「立憲主義」 (1)「立憲主義」とは 民主主義国家では国民の多数意思に従って政治的なもの
続きを読む三年前、急に思い立って北海道旭川に移住した。 生まれて以来三五回目の引っ越しであった。長年暮らして来た東京の友人からも、転会した旭川六条教会の新しい友人からも、学会の長年の友人の科学技術者や先生方、ビジネス関係の先輩同僚
続きを読む政治の季節である。今日の日本において生きている限りこの政治の波の中にいかに良心的信仰をもって生きるかは、避けることができない。 しかし他方、今日の地方教会の事情はどうであろうか。大都市とその周辺の教会の事情は詳らかではな
続きを読む一、子どもの頃―見附教会、イエス様との出会い 私はキリスト教とは無縁の家に生まれ育ちました。父は、祖父が始めた洋品店の二代目で商店を新潟県見附市で経営していました。近所に日本キリスト教団見附教会(当時は伝道所)があり、松
続きを読む「もしわたしの名をもって呼ばれているわたしの民が、ひざまずいて祈り、わたしの顔を求め、悪の道を捨てて立ち帰るなら、わたしは天から耳を傾け、罪を赦し、彼らの大地をいやす。」(歴代誌下7・14、新共同訳) 聖書の神は国として
続きを読む日時4月16日(土)13:00~15:00 会場西早稲田 日本キリスト教会館 4階会議室東京メトロ東西線 早稲田駅より(徒歩約5分)アクセスマップはこちら→http://www.hoshien.or.jp/map/ind
続きを読む【主に召される経験】 若き日、自分の卑小さを痛く知らされました。だから、一つの小さな場所に徹して生きたい。そうすれば少しはお役に立てる生涯を捧げられるかもしれない。そう思って、日本海に面した出来立ての小さな高校の現場教師
続きを読む今年の京阪神共助会信仰修養会の主題は平和です。先日の文化の日の報道で、私たちの日本国憲法は一九四六年十一月三日に公布されたので、六九年経つと言われていましたが、この憲法を根底から変えようという露骨な動きがある中で、私たち
続きを読むはじめに 「うるせーんだよ、このチョーセン人! おまえなんか、自分の国にかえれよ!」カリフォルニア留学中、土曜日のみ開校するサンホゼの「日本人学校」に息子を通わせていた時のことである。米国生まれ(日系二世?
続きを読む「しかし、このわたしには、わたしたちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。この十字架によって、世はわたしに対し、わたしは世に対してはりつけにされているのです。割礼の有無は問題ではなく、
続きを読む2015年に敗戦70年の日を私たちは迎えたが、この年ほど再び戦争の道へ逆行する国へと舵を切ったのではと憂慮している年はない。敗戦50年の1995年の国会における「歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議」は、いわゆる村山
続きを読む日時:2016年1月11日(月・祝日) 午前10時〜午後4時 主題:「自民党憲法草案と安全 保障法制の問題点を学ぶ—日本国憲法との比較の中で」 講師:植竹和弘弁護士(千葉県弁 護士会副会長や憲法特別委員会事務 局長
続きを読む日時:2016年1月30日(土)13:30〜15:30 場所 早稲田奉仕園セミナーハウス 102号室東京メトロ東西線 早稲田駅より(徒歩約5分)アクセスマップはこちら→http://www.hoshien.or.jp/m
続きを読む「死者は記憶されることで生きる」(「新版 きけわだつみのこえ―日本戦没学生の手記」岩波文庫から) 戦後70年の夏が過ぎ去った。私は共助会夏期信仰修養会に参加した後、8月中旬に長年の念願であった、長野県安曇野池田町の『上原
続きを読む大塚野百合先生の『スザンナ・ウェスレーものがたり』がようやく出版されました。首を長くして刊行を待っておられた方もいるでしょう。評者もその一人。この2、3年、先生にお会いするたびにスザンナ・ウェスレーの素晴らしさをたっぷり
続きを読む