4・28を覚えて ― 戦争をしない・させないために 平良久美子
「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」(マタイ5・9) 「4・28」とは、1952年4月28日「対日平和条約(サンフランシスコ平和条約)」と「日米安全保障条約」が発効された日です。対日平和条
続きを読む「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」(マタイ5・9) 「4・28」とは、1952年4月28日「対日平和条約(サンフランシスコ平和条約)」と「日米安全保障条約」が発効された日です。対日平和条
続きを読む2023年キリスト教共助会 クリスマス礼拝説教 マタイ福音書1章18 ―23節 イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明ら
続きを読むこの度森 有正(1911~76)に関する好著が出版された。既に入手された方もおられることと思う。私は昨年末12月入手し、以来3回ほども通読し、手離せなくなっている。 著者の分身三枝蓉子(旧姓辻井)を主人公として小説風に本
続きを読む・1月23日(火曜日)14時から16 時 松本中央図書館にて ・司会 谷口さん 出席者10名 ・テキスト『幻の村―哀史・満蒙開拓団―』手塚孝典著(早稲田大学出版部) 11月に阿智村の満蒙開拓平和記念館を訪れたことを機にこ
続きを読む新潟共助会第2回『共助』誌を読む会が11月18日新潟教会で持たれました。4名出席。第5号から第7号を読んでの感想、思いを語り合いました。特に修養会でのエレミヤ書からこのたびのイスラエル、パレスチナ、ガザのことを語り、沖縄
続きを読む〔原田博充牧師(86歳)・美智子さんをお訪ねして〕 昨年11月22日の午後、念願だった原田先生宅をお訪ねできました。2時間ほど楽しい時を過ごせました。 原田先生は、2014年3月、牧会されていた京都みぎわキリス教会を退か
続きを読む開会礼拝で木村一雄牧師はアブラハムの砂漠における旅立ちの記事から「内面の促し」の重要な意味を説き明かされた。続く講演一及び二でも取り上げられる重要箇所である。私はこれらの講演を聞き、熱河宣教に出立された先人達のことを思い
続きを読む久しぶりに京阪神の修養会に参加できました。『暗がりの中で……』と暗く重い主題を抱え、しかも出発前に、家族が病気になり、北白川教会に遅れて到着した時はすでに日はとっぷりと暮れ真っ暗でした。開会礼拝が始まっていましたが、皆さ
続きを読む京都駅に着くと、斎藤誠二さんが出迎えてくださった。晩秋の京都は、外国人を初めとして、多くの人で賑わっていた。本当に京都は、北白川教会は、懐かしかった。開会礼拝は、木村一雄さんだった。先ず、思ったことは選ばれた讃美歌だった
続きを読むエタノールの炎は、光の満ちているところでは透明でほとんど視認できない。暗闇の中で初めて、それは仄青い正体を現す。私の奥底で、エタノールのように燃え続けている何かがある。情熱や希望が近い概念と思うが、その言葉で形容するには
続きを読む23年京都共助会修養会の折り、「近況報告を」ということで、拙い文を書くことになりましたが、悪しからずご了承くださいますようにお願い致します。 ● 安全教育の仕事とJAL機事故に思うこと 11年程前に電気設備管理の仕事に出
続きを読む〜京阪神修養会・開会説教〜 ローマの信徒への手紙4章13節~25節 私たち、今回の修養会の案内文(『共助』第73巻第7号33頁)で謳っている「暗がりの中」で、其々の馳せ場から呼び集められています。手探りで歩み続けた先達の
続きを読む〜京阪神修養会・主題講演 I 〜 序 森有正の著作に深く影響を受けながらも、その思想を正しく理解していなかったことに気付いた際、森有正の著作を読むことの怖さと辛さを再認識しました。特に、1970年11月の雑誌『展望』に掲
続きを読む〜京阪神修養会・主題講演II〜 はじめに 1957年11月、54歳のラインホルト・シュナイダー(1903‐1958)はヴィーンを訪れ4か月滞在した。そこでの経験をつづった手記が彼の死後『ヴィーンの冬』という表題で出版され
続きを読む創世記第1章28節、「生き物をすべて支配せよ」と神が人に語った言葉について、木村一雄さんが、「これは人間が他の生き物を勝手に扱って良いという意味では決してない。反対に、生き物たちに心を配って十分に世話をせよ、ということな
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