下村喜八著『苦悩への畏敬 — ラインホルト・シュナイダーと共に』山本精一
ナチス支配下のドイツにあって不屈の抵抗者であった詩人ラインホルト・シュナイダー。その作品に、著者は、留学先のドイツで初めて出会う。1989年の事である。その言葉に「身震いするような感動をおぼえた」著者は、以後、留学当初の
続きを読むナチス支配下のドイツにあって不屈の抵抗者であった詩人ラインホルト・シュナイダー。その作品に、著者は、留学先のドイツで初めて出会う。1989年の事である。その言葉に「身震いするような感動をおぼえた」著者は、以後、留学当初の
続きを読む10月21日(土)に新潟第19回共助会が新潟教会で開催。今回 は、特に 10 周年記念の特別集会であった。新来会者は小池正造 牧師(東新潟教会)。 第1部は、鈴木孝二兄により「基督教共助会の歴史と新潟共 助会 10 年・
続きを読む【目的】 小高復興の現在地を知り、脱原発と平和への道筋を描きつつ、内外との交流を深める。 2023年9月16日(土)~18日(月・休)、2016年7月の全町民避難指示解除後の小高において、初めての試みである小高夏期自由大
続きを読む小高夏期自由大学によせて 北村 令子 小高伝道所の飯島 信牧師の紹介で、「夏期自由大学」に招かれました。「残念ながら予定が詰まっていて、虫食いのような参加しかできないのですが……」と言うと、「構いませんよ、自由大学だから
続きを読む10月24日(火)2時から4時 松本中央図書館にて 出席者11名 ゲストに高橋喜和夫妻を迎えて 『沖縄の米軍基地』を読了したので、沖縄出身の高橋さんにお話を伺った。〝戦争マラリヤ〟といわれる悲劇を話された。やさしい先生
続きを読む9月24日(日)午後1時~2時半 北白川教会にて、片柳から「恩寵の勝利」についてお話しさせていただきました。 「勿論罪悪の記録、誰が慕はしかろうか。風が雲を呼び起こす如く、罪の記憶は自らの魂の汚れを刺激する。汚れをみつむ
続きを読む時:10月29日(月)13時~16時 中村きよみさん宅にて 司会:角田芳子さん 出席者7名 テキスト 出エジプト記 26章~30章 この個所は、「わたしは彼らの中に住むであろう。」(25:8)という主の言葉によって、幕
続きを読む以下は、8月13日に北白川教会で語った証しを短くしたものです。取り上げた聖書箇所はロマ書5章3―4節でした。 昨年7月、全く思いがけず肝内胆管癌が見つかりました。手術と術前術後の抗癌剤治療とコロナ禍のため、礼拝は長期欠席
続きを読む井草教会の「信徒による聖書の講話」を3年前に担当しました。そのときは〈イエスとサマリアの女との対話〉についてお話ししたので、今日はその前にある第3章の〈ニコデモとの対話〉についてお話しします。そこに記されているのは「再生
続きを読む〈一〉 ヘブル書は私(たち)にとって読みやすい手紙ではない。旧約聖書の引用がやたらに多い上に、その説明の仕方もなじみにくく、話題も次から次へと変わって行く中で、あちこちに警告やすすめがある。がまんして読んでいるうちに、最
続きを読む佐伯勲と申します。簡単な自己紹介です。「1951年富山県立山町に生まれる。富山大学教育学部を卒業後、京都の仏教系の私立大谷中・高等学校で20年間数学教師として働く。大谷高校で小笠原亮一牧師と出会い」、実は、教師試験で大阪
続きを読む橋爪長三(ちょうぞう)兄は私の夫裕司のすぐ上の兄で、5人兄弟の下から2人目に当たる。生家は天竜川が流れる長野県伊那市の駅近くにあり、当時食料品を商っていた。家族に聞くところによれば二人の関係は、兄が釣り竿を持って「釣り行
続きを読むハワーちゃんは8歳のかわいい女の子です。生まれながら右手に障害があり、手を開いたり、握ったりすることが出来ません。それでも左手を上手に使いながら、何でも出来る賢い子どもです。しかし障害があるため、様々な差別を受けてきまし
続きを読む先生が天国へ凱旋なされ、早や3か月が過ぎました。東海教区北信分区婦人研修会(2013年9月28日)におきまして、ご多忙のなか講師をお受けくださり「人権について考える」、サブタイトル「ハンセン病回復者及び身体障害者に対する
続きを読む一 「一いちじつ日の長」という言葉がある。若い人にはもはや廃語かも知れぬ。私はこれを中学の時、『論語』で教わった。『広辞苑』(第七版)にはまず、「他の人より少し年をとっていること」(論語第十一先進篇)とあり、次に「経験や
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