満州國黒竜江省チチハル 大谷 偕子
満州國黒竜江省チチハル市泰民街15番地偕子 昭和18年8月 満州國黒竜江省チチハル市龍幸区天斉街64番地義子 昭和19年9月 これは、私たち姉妹の住民票に記載された番地です。 私たちの母は、子どもの時代に、兄夫婦を頼って
続きを読む満州國黒竜江省チチハル市泰民街15番地偕子 昭和18年8月 満州國黒竜江省チチハル市龍幸区天斉街64番地義子 昭和19年9月 これは、私たち姉妹の住民票に記載された番地です。 私たちの母は、子どもの時代に、兄夫婦を頼って
続きを読む私(87歳)は、今パーキンソン病(指定難病)を患っており、原稿を依頼された時、その任に耐えられるかどうか自信がなかった。例えば文章を書くことが困難であり、文章を書き始めても、小さくヒョロヒョロの字になって、お読みいただく
続きを読む「空が、赤く、焼けて 原爆で死にゆく子たちとの八日間」 火垂るの墓 芋盗み蛙食みつつ餓死をせし戦争孤児に人振り向かず 少年の遺体足蹴(あしげ)にされし時ドロップの缶転がり落ちぬ 転がりしドロップの缶に入りたる妹の骨カタ
続きを読む7月27日午後1時―2時半 北白川教会 出席者7名 7月例会は井川 満さんに『一筋の道』(26)についてお話いただきました。「自分の如き祈りの経験、それは何と味気ない経験であったかと思うが、意外に平和な平らかな経験を与え
続きを読む9月23日(火曜日) 松本中央図書館にて 出席9名 司会:林信孝さん 講師:松本市立博物館学芸員 本田花梨さん 旧制松本高等学校を題材にした作品『夢三代』北澤喜代治作を読み解くとしてお話を伺った。 昭和25年初出のこの本
続きを読むもう30年にもなろうか、明子さんがドイツへ留学なさった時、関西国際空港へ見送りに行ったのが親しくなるきっかけとなった。それも奥田成孝先生ご夫妻は本当によく京都駅まで教会員の見送りに出かけられていたことが心にあったので、見
続きを読む今年は戦後80年の節目の年だと言われます。私たちの国は、その無謀な戦争の企てが悲惨な結末を迎えて、瓦礫の中から新たに出発し、80年を経ました。世界は国際連合を結成し、世界人権宣言を基盤にした新たな世界秩序の下で歩み出し、
続きを読むマルコによる福音書9章42節 2000年前のイスラエルでイエスが語った福音は、当時の常識からみてかなり風変りなものでありました。イエスはユダヤ人としての素養がなかったのではありません。誰よりも聖書に詳しく、誰よりも神様を
続きを読む今年の7月からベルギーのウェスト・フランデレン州で暮らし始めました。ベルギー到着後、最初の数日はコルトレイクという都市に滞在しました。そこは、ベギン会という女性キリスト者の共同体が800年以上続いたことで有名な都市です。
続きを読む今年の8月上旬、私はフィリピン中部のレイテ島に赴きました。ある国際NGOの現地プロジェクト視察がその主な理由でしたが、戦後80年の8月にレイテ島に赴くことに特別の意味を感じ、行く前からやや緊張していました。 フィリピン中
続きを読む最近の選挙で憂うべき現象が起こった。「日本人ファースト」を党是とする政党の躍進である。旧約聖書も新約聖書も寄留者を大切にすることを強調している。キリスト教徒として大切にして行かねばならない思想信条である。 私たち基督教共
続きを読む私は、ずっと怒っています。なぜ、この理不尽が許されているのか? なぜ、私たち家族がこんな目に遭わなければならないのか? なぜ、加害者は裁かれず、今もなお人々を苦しめているのか? 今年の夏休みは、福島関係のイベントが2つあ
続きを読む8月7日 ●開会礼拝(石田真一郎さん) 石田先生が語られる「和解」への真摯な姿勢に強く共感する。特に大村 勇牧師の1965年韓国での出来事についてのお話が印象深い。牧師の心からの謝罪に疑心暗鬼だった聴衆がスタンディングオ
続きを読む・新潟共助会第6回『共助』誌を読む会を6月28日開催。好天で暑くなる中出席者5名。 ・主に6月発行の第4号に集中して語り合う。 ・讃美歌21の458番を賛美し、聖書ヨハネ福音書15:13 ― 17を朗読し祈祷をもって開始
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