キリスト者として企業に遣わされること 湯田大貴
自分の知りうる限り、最近の共助会の構成員は牧師や教師の方が多いように思う。聞くところによれば、昔は企業に勤めるいわゆる企業がたくさんいたようだ。時には丸の内でも集会が開かれていたらしい。しかしながら、時が経つにつれてだん
続きを読む自分の知りうる限り、最近の共助会の構成員は牧師や教師の方が多いように思う。聞くところによれば、昔は企業に勤めるいわゆる企業がたくさんいたようだ。時には丸の内でも集会が開かれていたらしい。しかしながら、時が経つにつれてだん
続きを読む初めて基督教共助会へのお誘いをいただいた時、私は恐れを感じました。望んでいた事柄が、目の前に差し出される。そんな経験が、これまでにもありました。私にとっては喜びであり、誘惑でもあります。与えられた望みを、自らの都合のいい
続きを読む本年はコロナ禍の中での夏期信仰修養会、色々な意味で参加するか否か躊躇しておりました。下山田さんから松本は皆で行きましょうよとお声がけがありましたが他のメンバーはそれぞれ都合が悪く、その後彼女も体調不良となり、結局朴先生と
続きを読む金子晴勇『キリスト教思想史の諸時代Ⅱ― アウグスティヌスの思想世界』 本書は、『キリスト教思想史の諸時代』シリーズ第二巻で、古代末期、キリスト教と人文学を架橋したアウグスティヌスの探求者としての生涯の思想を「人
続きを読む小友 聡『謎解きの知恵文学旧約聖書・「雅歌」に学ぶ』 「雅歌」による説教を聞いたことがあるでしょうか。本の帯に「雅歌を教会に、説教者の手に取り戻す」とあります。評者もこの思いを共有する者として、大きな期待を持って手にしま
続きを読む7月13日 ( 火曜日) 松本中央図書館にて 出席7名 司会 西村ときさん テキスト『朝鮮半島と日本の未来』終章 姜 尚中著 日本と朝鮮半島のこれからにどんな希望的な展望があるのかと問いつつ未消化のま
続きを読む【シンポジウム①発題】山本茂男 ― その生涯と信仰 小淵康而 山本茂男という人は共助会にとって実に大きな働きをなした人物として、忘れることのできない先達ですが、その人物像と働きについては、比較的知られ
続きを読む【分団A報告】辻 光一 自分の参加したグループAは、70を超えた高齢の方3名と、30代以下の学生や社会人4名から構成される。それもあって、顔合わせの時間として持たれた分団Ⅰでは、自己紹介を一巡した後、二つの世代
続きを読む【説教 2021年度 夏期信仰修養会 [前期] 開会礼拝】 イザヤ書40章27節 ―31節 「若者も倦み、疲れ、勇士も躓き倒れ」(イザヤ書40:30)とありますが、自分の若いころの
続きを読む【主題講演】ヨハネによる福音書14章1~14節 私はこの3月に44年間奉職したキリスト教学校の聖学院中学校高等学校を卒業(定年退職)いたしました。1975年に英語科専任教員としてスタートし、学年主任(12年)、高等部長(
続きを読む【早天礼拝】おはようございます。昨晩の自己紹介でも触れましたが、私は山形県にあります基督教独立学園高等学校の教師をしています。3年前から教頭という役職に就きました。共助会の集いに参加するのは今回が3回目です。1回目は20
続きを読む「天の国は、高価な真珠を見つけた商人が持ち物をすっかり売り払って買うようなものだ」(マタイ13:45、46) この夏、映画「太陽の子」を見た。戦時下、軍の命令により京大物理学者荒勝文策の下で原子爆弾の開発が行われていた。
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