私の77年の歩み 下山田誠子
日本の傀儡国家「満州国」の首都、新京に生を享けて、今日、北アルプスを眺める松本での暮らしは、12年目に入りました。新家庭を茨城県高萩市でスタートしてから13回の引っ越し、ここが終の棲家であって欲しいと思っています。敗戦後
続きを読む日本の傀儡国家「満州国」の首都、新京に生を享けて、今日、北アルプスを眺める松本での暮らしは、12年目に入りました。新家庭を茨城県高萩市でスタートしてから13回の引っ越し、ここが終の棲家であって欲しいと思っています。敗戦後
続きを読む10月例会は若林義男さんの発表で、奥田先生『「一筋の道」を辿る』50頁の「基督教会に求めらるゝもの」を学びました。「今や全世界をあげて時代苦を深刻に経験しつつある時との時代を荷ひて、これを乗り切る強力なる政治家が如何にか
続きを読む「まことにこの人は神の子であった。」(マルコによる福音書 第15章39節。1954年改訳) 今から半世紀も昔、1971年が明けて間もなく、私の心の内には嵐が吹き荒れていた。特に教会の在り方をめぐって、牧師と私は激しくぶつ
続きを読む《呼びかけ・勧め文》 皆さまへの手紙 この手紙は、昨年の「佐久学舎聖書研究会」に参加された方々を中心にして、今までに参加された方も含めてお出ししています。 新型コロナウイルス感染拡大により、今年度の「佐久学舎聖書研究
続きを読む佐久学舎関係の皆さん お変わりありませんか。三人の世話人の御文章をよみ、感謝と喜びに溢れました。山本さんはこんにちにおける佐久学舎の原点、石川さん、小野さんはそれぞれの場での働きに立ちながら、学舎への切なる思いを記してお
続きを読む【追悼 岡田照子氏】 長い間、病に伏しておられました岡田照子さんが、9月30日に天の故郷へ帰られました。 だんだんと弱ってこられて、苦しまれることなく本当に木の葉が散るようにして、天寿を全うしましたとご家族は申され、ほっ
続きを読むマルコによる福音書3章13―15節 飯島委員長から共助会のクリスマス礼拝で、自らの歩みを顧みた証をして欲しいと頼まれました。なかなか委員長の頼みは断りにくく、また75歳を超えた年になり、自分の歩みを自ずと振り返っている
続きを読む雅歌の解釈をめぐって考察をしてきました。いくつかの解釈を紹介しましたが、私自身の解釈についてそろそろきちんと書かなければなりません。連載の第一回目に多少、書きました。それは、雅歌が旧約の知恵文学であって、知恵の「謎解き」
続きを読む今年4月に大阪から、神奈川県海老名市にある海老名教会に赴任しました。コロナ禍の中での移動でした。振り返ってみると、9年前の東北から大阪への転任の時も、東日本大震災・津波に遭い、その後片付けも終わってない状態での転任でした
続きを読む主イエス様の憐れみに只々感謝します。高校1年の時に受洗して56年。神さまの選びと導きの中で、結婚生活50年。平凡な主婦の歩み。何の取り得もない私を愛して、十字架上で死なれた救い主イエス・キリストのもったいなさにひれ伏しま
続きを読む私の住む佐久平は、紅葉が始まりました。今年は気温が後戻りすることなく下がり、久しぶりの寒い冬になりそうです。長野県は昨年の台風の被害を受け、佐久市でも川の氾濫で家が流されたりしました。あれから1年、季節は移り変わり、何事
続きを読む暑かった夏がうそのように、いつのまにか秋を通り越して、寒さすら感じる今日この頃ですが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。 寄稿が大変遅くなってしまいましたが、昨夏の修養会にて共助会に入会することがゆるされましたので、そ
続きを読む身をもって相ともに事をなす。人間同士の交わりは、この一事によって初めて生き生きと具体化する。しかしコロナ感染拡大のなか、われわれはそのことを抑制しなければならなくなった。動き出しと同時にブレーキをかける。あるいは動き出す
続きを読む9月例会は奥田先生の文集『「一筋の道」を辿る』を中村啓子さんの発表で、「神の力としての福音」を学びました。(1938年7月号通巻65号) 「外、時代の様々な動きに閉塞され勝ち我らの信仰、内、異なる福音の発生等凡て贖罪経験
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