【追悼 伊藤允喜氏】想い出 伊藤サチ子
夫の伊藤允喜(よしのぶ)は73年間中渋谷教会に於いてお導きいただき、また共助会に於いてもお導き頂き、皆々様とのお交わりもいただきまして神様に心より感謝をお捧げいたします。 中渋谷教会の『百年史』を紐解きますと(現在103
続きを読む夫の伊藤允喜(よしのぶ)は73年間中渋谷教会に於いてお導きいただき、また共助会に於いてもお導き頂き、皆々様とのお交わりもいただきまして神様に心より感謝をお捧げいたします。 中渋谷教会の『百年史』を紐解きますと(現在103
続きを読む【誌上 京阪神修養会 講演1】 この誌上修養会の主題にある「一筋の道」は、奥田成孝先生(以降、故人の人名には敬称を付けずに表記)が、かつて雑誌「共助」に自身の歩みについて書いた記事のタイトルである。ただこのタ
続きを読む【誌上 京阪神修養会 講演2】 一 はじめに 基督教共助会100周年記念 戦前版『共助』誌選集『恐れるな、小さき群れよ』の刊行の辞を、飯島信委員長はルカによる福音書12章32節を引用した後、信州美ケ
続きを読む【誌上 京阪神修養会 講演3】 井川 満さんの尽力による『奥田成孝先生共助誌掲載記事選集「一筋の道」を辿る』の文章をあらためて読み返してみて、森 明との出会いについて語り、森の要請に応えて京
続きを読む一 始めに ここ数年、京都共助会月例会では奥田成孝先生の説教集『一筋の道を辿りて』を読んで参りました。読む毎に汲めども尽きない泉のようで、京都の片隅に貯められた「水瓶」の生命の水を味わう恵みを頂くことが出来ました。その読
続きを読む【誌上 京阪神修養会 講演5】 北白川教会の礼拝に加わることを許されて未だ7年足らずにしかなりません。65歳で40年務めた倉庫会社を退職しその後をどのように生きようかと考えたときに、自分のしたいことをしようと決
続きを読む(マルコによる福音書 第14章3-9節) 今年はイースターが4月4日の日曜日で、今週から受難節に入るということですので、べタニアでの香油注ぎの記事をとりあげて、受難節を覚えて語りたいと思います。 この記事は、珍しくマタイ
続きを読む今までに体験したことのないクリスマスを迎えています。このような時だからこそ共に集うことの重要さを思う一方で、キリストの名による集いが感染の場になるようなことは決してあってはならないと思います。そのようなジレンマのなかで私
続きを読む昔の北白川教会の、畳の間と板の間を仕切る柱に手をやりながらぼんやり外を眺めていると、奥田先生が近づいて来られて、やがて森 明の話になった。晩年の植村正久について森 明が「先生でももう時代が読めなくなっている」という話で、
続きを読むヨハネによる福音書4章1~42節 改定され読みやすくなった森 明著作集に載っている「イエスとサマリアの女」の話を読んだ。この短い話は知ってはいたが、いくつか現実離れしたところが感じられて、深い意味があると思いながらもその
続きを読む福田佳也著『横糸のわざ―信仰と社会のはざまで』 本書は昨年1月27日に非売品として発行され、私もご挨拶と共に寄贈頂き有難いことでした。佳よし也や 氏は『共助』誌前号(11月発行)に「私の歩み―共助会と私」と題して社会人と
続きを読む2020年6月から2021年3月までの期間、立川教会では毎月第4週の夕礼拝を「青年の夕べ」とすることを役員会に諮り、承認されました。当日は午後6時から自由に夕食(カレーやおでんなどの軽食)を取っていただき、費用は自由献金
続きを読む青年の夕べ2020年9月27日(日)立川教会 1 マルコ8章36節の解釈 『3・11以後とキリスト教』(荒井献・本田哲郎・高橋哲哉、2013年)という本の中に (187―188頁)、マルコによる福音書8章36節の訳の提案
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