応答1) 飯島信先生の発題に対する応答 郭魯悦(カク ロヨル 韓南大学工学部教授)
「その途中、真昼のことです。王よ、私は、天からの光を見たのです。それは太陽より明るく輝いて、私とまた同行していた者との周りを照らしました。私たちが皆地に倒れたとき、『サウル、サウル、なぜ、私を迫害するのか。とげの付した棒
続きを読む「その途中、真昼のことです。王よ、私は、天からの光を見たのです。それは太陽より明るく輝いて、私とまた同行していた者との周りを照らしました。私たちが皆地に倒れたとき、『サウル、サウル、なぜ、私を迫害するのか。とげの付した棒
続きを読む第8回目を迎える今回の韓日基督教共助会修練会で発表することができ、個人的に大変光栄です。私は韓南大学法学部で学生たちに仕えている高 鉄 雄です。韓国共助会の会員である裵貞烈(ペチョンヨル)先生が推薦してくださって、ありが
続きを読む高鉄雄先生が、自らの歩みを振り返りながら語られた日本での思い出をお聞きしながら、私も思い当たることがありました。 先生が触れられた崔昌華(チォエチャンホア)牧師の「NHK日本語読み訴訟」による日本の中での変化は、私も鮮明
続きを読むエレミヤの苦難について幾つかの著書や論文を漁りました。師と説教者が預言者エレミヤの苦難について話していますので、それ以上踏み込むのは学問的な議論になります。今日の状況でエレミヤの預言を読み、そこで苦難をどう解するか、具体
続きを読む“Wovon man nicht sprechen kann, darueber muss man schweigen.” Ludwig J. J. Wittgenstein 1 はじめに 応答を始める前に、一言お断りし
続きを読む1 神様を畏れ敬う縦軸 私に与えられたテーマは、「新しい契約」に焦点を当てて、片柳先生のご講演に応答することです。朴大信牧師の開会礼拝説教で、「日本社会に縦軸がない」ことが語られました。縦軸がないと、私たちはそのときどき
続きを読む年末に岸田首相が「反撃能力」という名の敵基地攻撃能力の保有を宣言したり、防衛費倍増のための増税を打ち出したり、防衛費に国債を当てる方針を決めたりした、その年が明けた1月に共助会の一泊研修会に参加した。東京に住んではいるが
続きを読む2023年1月に行われた共助会の一泊研修会にて、自分は主題講演に対する応答を行った。以下の4つの視点から、これをまとめる。 1.安易な普遍主義の危険性 講演の中で徐京植氏の次の言葉が紹介された。「日本国民の皆さん、自分は
続きを読む目次 Ⅰ 戦後日本 Ⅱ 私は何を問題にしてきたか Ⅲ 「責任」について Ⅳ 戦後ドイツ Ⅴ 植民地責任 Ⅵ 未来に向けて おわりに《3つの文章》 2004年に一度、共助会にお招きいただき、話を聞いていただいたことがありま
続きを読む『共助』誌4号の杉山姉による荒川姉への応答を読んだ感想を述べるようにとのことでした。 昨年80歳をとうに超えた友人から電話でジェンダーとは何かと聞かれて、おはずかしいことに戸惑ったことがありました。ジェンダー問題を確かめ
続きを読む私は直接薫陶を受けた世代ではない故に、また北白川教会で育てられた故に、奥田成孝牧師に対して強い関心を抱いてきました。『追悼文集』や『一筋の道』などは、何百回は誇大ですが何十回では過少かな、と言える程には読みました。奥田牧
続きを読むはじめに 安積力也さんの主題講演に対する「応答」を仰せつかりました。初めから終わりまで緊張の糸が一切途切れることのない真心からのお話に、ただただ圧倒されます。まさに「説明の言語」ではなく「実存の言語」。文字通り、一つ一つ
続きを読む【応答:第2号 荒川朋子氏「発題」に対して】 自分が信仰を考える時、性別という属性を捨てありのままの自分の姿で神という存在に向き合いたいという欲求が自分にはありました。自分とは何者だろうか、と思い巡らすとき、性別もまた己
続きを読む【応答:第2号 荒川朋子氏「発題」に対して】 荒川朋子さんの原稿を読み、共助会の草創期から現在にかけて活躍されてきた女性のはたらきを知りました。お一人お一人の苦難、葛藤がおありだったこと。それらの問題を抱えたうえで、神の
続きを読む【応答:第2号 荒川朋子氏発題(元原稿)に対して】 今回、飯島先生から頂いたメールにて、荒川先生の原稿を拝読し、応答させていただく機会に恵まれたことを感謝いたします。「共助会に生きた女性が歩んだ道を、女性の視点で考えて
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